残業代未払い発覚！ 45年前から月4万円。。。 2160万円 +遅延損害金 3% 時効成立 3年しかさかのぼれず14…

Question

残業代未払い発覚！

45年前から月4万円。。。
2160万円 +遅延損害金 3%

時効成立 3年しかさかのぼれず144万円のみ返金されました

2160万円が144万円のみ返金ありがたく思えよってことなんでしょうか？

どうにかなりませんか？
こちらの非があるのも充分承知してます
昔ながらの手書き給与明細で時間もなく漠然と残業代金額のみにしタイムカードと照らし合わせなりもしなかった…

しかし、金額が金額
あなたなら、どう思いどう行動しますか？

自分自身なら

アドバイスお願い致します

Answer 1

月４万円の残業代って、
毎日平均１時間程度余分に職場にいました
程度の話でしょ。
あるいは月に１，２回休日出勤や
家で仕事片付けさせられた程度といったところ。

チリも山となっただけのことで、
じゃぁそれを月単に、一日単位で文句言うのかって
言わないでしょ普通。
機能休日出勤したらその分の給料よこせとか入りたての後輩が言ってたら
社会を舐めすぎって思うでしょどうせ。

１５０万円も退職金が増えたと思えば
十分すぎるほど報われてるでしょ。

一生懸命計算したら２０００万円になりましたって
４５年も働いてたら
誤差程度のものでもそりゃそれくらいになる。
逆に勤務中ちょっと休憩してた分もちゃんと計算すれば
プラマイゼロでしょ。
それとも正規の休み時間以外、気を抜いたことが一切ないとでも？

Answer 2

それはとんでもない差額ですね・・・
お辛いですね・・・
自分なら納得できない！

弁護士の無料相談で一度相談されてはいかがでしょうか？
自分ならそうします。
そして、時効の分は払えないと言われたら、何か他の方法（月々の給料に上乗せor退職金に上乗せ）で交渉します（ここは弁護士と相談です）
検討を祈ります！

Answer 3

45年ってもう定年退職する時期ですよね。

退職金の交渉をすべきでしょうね。

経営者の立場からすれば、残業代の未払いを法律の上限を超えて払う事はできません。それをやれば全社員に払う事になります。

なので、個人だけの利益を考えれば、退職金の増額で手をうってもらうよう交渉するべきです。全額認められる事はないでしょうが、経営者側からの心象が悪くないなら、多少は認めてくれるかと思いますね。

他社員は

Answer 4

それが法律です。
何をしても無駄です。