回答終了
どっちもどっちだと思います。 と言いながらも自分は残業しない派ですが。 残業しない派の言い分は「計画的に時間内に終わらせる」が仕事が出来るとの言い分ですが、残業する派の言い分は「労働時間が長い分頑張ってる」とか「仕事は出来る人の元に集まる」「信頼されている証」など概ね自分には理解し難い言い分です。過重労働も信頼の証として笑って無限にこなせとでも言いたいのでしょう。 どちらも仕事を手抜きせず頑張っているのでどちらが出来るか論じる気はありませんが、確実に言える事は「上司は何やってんだ」と言う事です。 同じ部署内で残業するメンバーがだいたい固定化されているのであれば完全に属人化している危険な状態なので上司が仕事量の調整を完全に怠ってる、部下の仕事の管理が出来ていないと言えます。
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まあ それは色々あるでしょう 残業しない人が優秀する人が優秀じゃないそんな単純なことではありませんね。 個人個人のノルマが皆同じで、 他の人は終わらなくて残業してるのに 自分は残業でしないで終わった。 というのであれば 優秀と見ていいんですが、 実際言われたことをただ言われただけやるような 仕事をやっている人は、 定時になったら問答無用で帰宅させられる。 金払ってまで残業させる価値がない人ということですね。 優秀な人間はとんでもない量の重要な仕事を任せられるので、 残業してでも そのノルマをこなさないと会社に支障が出る。 正直 残業してどうにかなるようなレベルではありません。 そういう仕事を 請け負ってる人が多いです。
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