応募ボタンを押す勇気がありません。 私は、高校卒業後山崎製パンに入社し半年で退職し、1年ニート、1年マックで扶養内でア…

Question

応募ボタンを押す勇気がありません。

私は、高校卒業後山崎製パンに入社し半年で退職し、1年ニート、1年マックで扶養内でアルバイト、1年ニートです。
アルバイトをしていた時に、結婚してます。資格や免許は、日本語ワープロ検定準2級と、ニート期間にとった普通自動車の免許(AT)くらいです。
他は3級の使えなさそうな資格しかないです。

仕事を辞めてから1年経ってしまい、毎日働かないとと思いつつも面接に行く勇気が出ません。
2年ニート期間あるなんて、ブラック企業しか受からないですよね…
質問の答えを考えたり、履歴書やスーツなども準備したので、あとは応募するだけです。

面接の心意気や、同じ境遇で正社員になれた方の話が聞きたいです。

Answer 1

結婚しているなら、働かずに配偶者に扶養されて専業主婦（主夫）なってもおかしくありません。働かずに、そのまま専業主婦（主夫）になって、家事手伝いをしてみてはどうですか。
事務、組立などの作業に興味ありませんか。
事務や作業はハローワークや求人サイトより、派遣社員の求人のほうが多いです。
派遣会社に何社か登録して、派遣社員になって、派遣先に行って、働いてみて派遣先の直接雇用（正社員、契約社員）になってみてはいかがでしょうか。
紹介予定派遣とは、派遣期間（最長6ヶ月）終了後、本人と派遣先双方合意のもとに直接雇用となる働きかたです。
一般派遣とは、派遣期間（最長3年）終了後、派遣社員としての無期雇用としての継続あるいは本人と派遣先双方合意のもとにと直接雇用となる働きかたです。
派遣社員として働いてみて、気に入れば派遣会社の担当者に派遣先の直接雇用にしたいと希望できますし、派遣先が合わないと感じたら、直接雇用を辞退できます。
一定期間、派遣で働くことで実際の仕事内容や職場を見極められ、未経験でも希望の仕事に就けるチャンスがあります。また、自分だけでは探せなかった企業に出会え、転職活動にかかる労力や時間も節約できます。車通勤可能な派遣先を希望すれば選択肢がもっと広がります。

Answer 2

面接は変に身構える必要は全くありません。むしろこちらが面接をするという強い意気込みが必要です。しかし面接は緊張するものです。私は若い頃にあまりにも緊張しましたので、面接官を全部野菜に例えていどんでみました。人参がしゃべっている、ピーマンがしゃべっているなど・・・
これをすることによって意外に緊張がほどけてうまく話しができるようになりました。緊張をするとかえって身構えてしまいますので中々実力が発揮できません。
また大事なことなのですが面接官の態度やしぐさを観察することも大事です。こちらの質問（仕事内容、給料、残業、休日、職場見学など）に対してはぐらかすような態度をとる場合は、その会社に問題があり事前にブラック企業の可能性があると言うことがわかる可能性があります。

面接はこちらが面接すると言う心意気が大事です。企業によっては積極的で好印象を与えることもあります。頑張っください。