回答終了
この屁理屈は通用すると思いますか? 来週から就職です。 雇用契約書などはその際に正式にやり取りされるそうです。 歴代の大学の先輩達からは会社は副業禁止だと聞いています。が、いままでの求人応募関連の書類には一切それにふれられていませんでした。 3度の面接でも言われていません。 この状態で既に個人事業主の屋号で開業届を届け出済みです。 もう先に個人で事業を始めていて 逆に言えば後の契約の企業との雇用契約の方が副業状態ともいえると思います。 この状態で副業禁止を強制できると思いますか? というか個人事業主なんで私が事業主でどこかと雇用契約を2重に結んでいるわけじゃないですから副業にもならないと思うんですが。いかがでしょう?
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面接時とかで質問はしなかったのでしょうか?来週の雇用契約提出時の副業禁止ならサインせずに契約しなければ良いかと思います。奥様が会社代表で法律的には関わりが無いとか、、ただ今は組合交渉でも副業を認める動きも活発になってきていますので将来的には認められるかもしれませんね!
通用しません 問答無用で解雇なら法の遡及との主張も可能ですが、分かった時点で副業を止めるか退職するかの選択肢があなたにはあります。 副業を止めないなら現在進行形での違反です 個人事業主も副業に該当します
ご自分でおっしゃっているように、理屈になっていませんので通らないでしょう。 会社が副業禁止を強制するためには合理的な理由が必要です。就業時間外に社外で何をしていようが原則としては自由ですから、その制限をするに足る理由が必要なのです。そういったことを無視した就業規則内容は、司法判断を仰げばおそらく無効とされるでしょう。憲法で職業選択の自由は保証されていることもありますし。 よって、少しだけ賢い会社なら副業を届け出及び許可を条件としていることと思います。 「個人事業主なんで私が事業主でどこかと雇用契約を2重に結んでいるわけじゃないですから副業にもならない」というのは詭弁です。 ここで問題とされるのは自社社員の兼業ですから、社員にとっての従たる職業であるかどうかは会社には関係のないことです。
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