就職活動中の大学生です。 途中まで全く就職活動をするつもりがなくて、公認会計士の勉強をしていました。

Question

就職活動中の大学生です。

途中まで全く就職活動をするつもりがなくて、公認会計士の勉強をしていました。面接の時に公認会計士の勉強をしていたことは言わない方がいいでしょうか。結果が日商簿記二級合格までしかいってないのでむしろマイナスな気がしてます。

しかし、公認会計士を目指していたため、サークルも部活もやっていませんでした。話の流れでなんで部活やってなかったの？ってなると言葉に詰まります。

言うべきか、言わないべきか、客観的な意見をお聞きしたいです。

Answer 1

部活のことは言わなくていいと思う。
今は昔とちがって部活やサークルに入る人は減っているし。

企業側が欲しいのって３桁万円だして学ぶために大学にいったので。
サークルとか部活をしていた人じゃないよ。
企業所属のマラソン選手とかであなたを雇用したいわけじゃないからね。
だからその辺は大丈夫。

わざわざ聞かれてもないマイナスなことは答えなくていいと思う。
学業の成績が悪いわけじゃないなら。
学業の傍ら簿記の資格もとりたいなと思って２級までですが取得しましたって形でしれっとしてればいいと思う。

Answer 2

もし公認会計士の勉強をしていたことを隠すとなると、余計「じゃあ大学生活何してたの？」って思われるでしょうから、公認会計士を目指していて部活やサークルができなかったと説明するしかないでしょう

あとは、チーム経験がない状態でも採用してくれるところが見つかるまで受けるしかないと思います(メガバンクの会計職専門コースなどであれば、資格を持ってなくとも公認会計士の勉強内容はかなり評価されると思うので、そういったところを検討されてはどうでしょうか？)

Answer 3

>結果が日商簿記二級合格までしかいってないのでむしろマイナス

そうだな。正しい判断だ。

会計士試験の勉強がガクチカになるのは 論文合格 から 短答合格、税理士の簿財、簿記1級 までだな。

Answer 4

会計士の勉強をしていた事は言うべきです。
それでも評価してくれる企業は多く、BIG4、大手銀行、人気企業の会計部署職に内定もらった人は知っています。
ただし簿記2級は言わない方がいいです。