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大学2年生、簿記1級を取得しています。 年収1000万を目指すならどちらが良いと思いますか 将来的に国税専門官になりたい…

大学2年生、簿記1級を取得しています。 年収1000万を目指すならどちらが良いと思いますか 将来的に国税専門官になりたいと考えています。国税は10年勤務で税理士試験のうち3科目が免除されるとお聞きしました。 国税入局後の10年間で税理士試験の会計学2科目に合格し10年勤務後に税理士に転職するか そのまま国税で働いていくのか、どちらが良いと思いますか? 個人的になぜ迷っているのかと言うと30代で税理士に転職したとなると、年収がだいぶ下がりそうなのが懸念点です。 なら転職せずに続けた方が年収1000万は行かずともその辺ぐらいの年収に達するのではと思います。 ネットでも調べてもあくまで平均的なものしか出ないので国税から税理士に転職した方に現実的なお話をお聞きしたいです。 拙い文章で申し訳ありません、考え方をご教授頂きたいです。

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ID非公開さん

回答(2件)

  • その程度の年収だけを求めるならそのまま国税が一番ではないかと 税務署の万年上席じゃぁ難しいですが、出世していれば調整手当が満額出る地域なら40前半で1000万超えますよ 実力があれば局で総括主査という地位になっているはず。自分がそうです。 税理士なら当たれば2000万も目指せるところが、公務員との違いでしょうけど、たった1000万しか目指さないなら、在職したまま40代前半で1000万程度なら目指せるから、在職したまま安定して1000万を目指すのがおすすめです。 もし、在職して40代になっても万年上席にしかなれなそうなら、そこで初めて転職を考えればいいですね。 まぁ国税に居ても出世できない人が税理士になったからといって2000万を目指せるかというと無理っぽいとしか感じませんが

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  • 国税OBの税理士は、50代以降が多いですね。勤務税理士になるか開業するか、殆どは勤務税理士でしょう。開業しても何処かの下請けが多いかも。 30代はなかなか居ないので、若いと言うこともあり、大手の税理士事務所に入るのは難しくないと思います。 年収1,000万は、その人次第。一番難しいのは営業力です。営業力とは、単に客を取るだけではなく、報酬をいくらにするか交渉できる事。ここが若手の公務員上がりの難しいところ。向き不向きがあります。 自分の場合は、資産課税部門だったので、30代で辞めて不動産会社に1年、財務局の非常勤に2年で小規模な税理士事務所に入りました。 税理士事務所では相続税専門で年俸1000万と出来高精算でした。すぐに出来高精算のボーナスがその時の総理大臣のボーナスを超えました。 私は資産課税でも路線価を作る評価担当もしていたので、ちょっと特殊かも知れません。また不動産会社、財務局(国有地の売払い)をしたのも良かったです。人脈もその時にだいぶ出来ました。 相続税は申告単価が高いので年収も上がる。所得税、法人税は、収入は安定しますが、急激な増加は難しい。一長一短ですね。 まあ10年後の自分、周りの状況で考えたらいいと思います。 在職中は、出世を目指すなら法人。資産課税はあまり出世は望めません。 辞めた時はずっとではなくても資産課税を少しでもやっとけば良かったと法人OBの先生が言っているのも聞いたことがあります。 結論として、資産税なら30代で年収1,000万も見込める。但し現職続けるなら出世が難しい。

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