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書道の段の上がり方が通っている教室によって違うのは何故ですか? 自分は10年ほど書道を習っていて最終的に4段までいきまし…

書道の段の上がり方が通っている教室によって違うのは何故ですか? 自分は10年ほど書道を習っていて最終的に4段までいきました。しかし、別の教室で書道を習っていた友達は3年ほど通って4段でした。この違いは何なのでしょうか?

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ID非公開さん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    書道の団体は流派がたくさんあります。 >別の教室で書道を習っていた友達 というのが質問者さんの書道の流派と異なる場合… 流派というのは、 いわゆる中学高校のテストで言うところの、定期テストみたいなものです。 その学校の教科担当教諭が試験問題を作成するので 例えばA高校に通うAさんの数学の点数が60点と B高校に通うBさんの数学の点数が95点 だったとして数学の点数ということだけで同じように比較はできませんよね。 全国学力調査など、日本全国の中学生が一斉に同じ問題を解くといったテストでなら比較が可能です。 こういった画一されたものとして 日本書写技能検定協会(文科省後援)が主催する「硬筆書写技能検定・毛筆書写技能検定」 https://www.nihon-shosha.or.jp/ があります。 二人とも同じようにこの試験を受けていたら比較ができるわけです。 また、仮に同じ流派の同じ教室に通っていたとしても進み具合には違いがあります。 書道に限ったことではありません。 段級位がある習い事としてはそろばんや、剣道・柔道などの武道もありますがそれらも同じようなものです。 さらに、先生の指導力によるものもあります。 小学校では全教科を担任が教えますが、小1の時の先生は分かり易かったけど2年の時の先生は教え方がいまいちとか 中高以降でも、社会の先生は分かり易いけど数学の先生はわかりづらいとか 同じ社会でも途中で専任教諭が変われば同じことで、教える先生次第です。

  • 段や級は全国共通ではありません。 教室が加盟している団体ごとに基準が違うのです。 貴方様の団体は、しっかりと教える厳しい内容のところだだったのかもしれませんね。 私は書道関係で長年仕事をしていますが、段などを持っていません。(所属する団体にそういうシステムがないので) 色々な人に聞かれるので、貴方様がウラヤマシイです(^^)

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  • そりゃあ、同じ小中出身で同じ授業を受けていたのに県内一の進学校に進学する人もいれば偏差値40台の高校すら落ちる人も出てくるわけです。仮に同じ環境にあっても個人の資質で結果は変わって来るのは普通のことかと思います。

  • 所属団体による評価基準の違いもありますし、友達と質問者様との個人差もあると思います。 同じ○段といっても、単純に比較できるものではありません。

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