解決済み
面接で「通してくれた理由」を聞くのはNGでしょうか自分で言うのもなんですが、時々「どうして面接に呼んでくれたんだ?」という求人がたまにあります。 応募したくせにねw 面接でよくある「何か質問は?」で、 「どうして面接に呼んでもらえたんですか? 差し支えない範囲で教えてもらえませんか」って聴くのはNGでしょうか。 聞いても聞かなくても面接結果に影響が無いなら聞きたいのですが。。。
応募したのはいいけど、勤務地が極端に遠かったり、条件に合わなさそうだったり、女性を求めてるっぽいところに応募したんだけどと思ったり。もちろん望んでいたことですから通るのはうれしいんですが、聞きたいんですね。 まあ、たんにクリックひとつで設定できる部分だけでフィルタリングして「書類を拝見しました」扱いするところが多いんでしょうけど。。。
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【補足に対して回答します。】 面接試験は採用されるためにご自身を最大限にPRする場です。 ◆ミスマッチと感じながらも書類選考通過・・・何故かはご自身が考えることです。 ◆ご自身の満足や納得を求める場ではありません。 ◆採用側のシステムを疑ったり、斜めに構えていても前進できません。 ◆質問なされるのは自由ですが、はっきり申し上げて不利です。 (競争相手に勝つ必要がある状況ですので、我慢も必要なのです。) 考え方は人それぞれでしょうが、男が社会にでれば「口にできない事」、 「口にしてはいけないことの方が多い」ものです。 ・自分よりも成績の悪い後輩社員が先に昇進・・・何故? ・一部の社員のみ家賃全額会社負担・・・何故? ・見なし残業以上の超過勤務や休日出勤でも手当ゼロ・・・何故? ・いきなり上司が転職してきた・・・何故? 人事部があるクラスの企業ともなれば、「採用担当者の時間潰し」、 「スケジュール埋め」も事実としてあります。(特に一次面接など) 逆に人員削減を命じられた人事担当者が、自分を責めて重度の心身症を患う こともあります。 あなたが本気であればある程、疑問点や憤りがあって当然です。 もし、良心も使命感もなく自分のポジションを勘違いし、いい加減な気持ちであなたを面接している採用担当者がいれば、いつかは淘汰されるはずです。 結局は自分自身との戦いなのです。一番大切なものは、あなた自身の未来なのです。 どうか自分を見失うことなく、常に前を向いて挑戦されて下さい。 振り返ることは、もっと後で良いと思います。 これから暑さも更に厳しくなります。健康に留意されて下さい。 ------------------------------------------------------------------- こんばんは。 結論から、あなたが面接試験で質問することはNGです。 面接試験の最後にある「何か質問?」は、とても大切な項目なのです。 ●質問内容によって採用側は下記をテストしています。↓ ・どれだけ当社について研究しているのか? ・当社に入社して働く意欲は強いか?本気か? ・(特に営業職の場合は)インパクトのあるキッカケ作りができるか? 等など。 (上記は相関しており、切り離しては考えられません。) 質問チャンスには最低でも2~3問は用意しておきたいものです。 (一例として) *入社後に求められる一番の要素は? *今の私の経歴から、入社までに更に勉強しておくこは? *企業ビジョンとして5年後・10年後は? *目標を達成したら、キャリア・アップは若くても可能か? ※※※ あくまでも自分を売り込む場面です ※※※ 例えて申せば、社会で「どうして弊社と商談して下さる気になったのですか?」と相手に質問することは、その後の展開を不利にするだけで、タブーです。 あなたが面接試験に至ったのは、書類選考や電話対応に合格したからです。 「面接に至った理由」は採用側からの質問に含まれているはずです。 ・学歴を聞かれたら勤勉性、・趣味を聞かれたら多様性、・出身地や兄弟関係を聞かれれば人間性 ⇒ 興味の根源(相手の動機) そこを感じ取れることが、社会人としての重要な点です。 今は就職活動も厳しいですが、「相談できるあなたは偉い!」 社会は報告・連絡・相談が基本です。 ご健闘お祈り申し上げます。
1人が参考になると回答しました
聞いたら、変なやつだな~って思われませんかね・・・結果に影響するかもしれませんよ。 入社してから聞く方がいいんじゃないでしょうか。
気にはなるけど 聞きずらいよね そんな事聞けないんじゃない
聞くのであれば面接の結果が出てからにしたほうがいいと思います。 面接の時に聞くのは呼んでくれた会社、人事担当に対して失礼に なりますよ。 私は採用された場合も落とされた場合も最後に理由を聞いています。 自分が採用あるいは落とされた理由を聞くことで普段はわからない 他人が自分をどう思っているかがわかりますし次の仕事探しに役立ちます。
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