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人事・採用関係者です。 給与の伸びしろという点においては将来性がありません。 世の中にはいろいろな職種がありますが、その中でも事務職は求人倍率がナンバーワンの職業です。 業務ハードルはそれほど高くなく、ホワイトカラーの一翼を担い、決められた事を決められた時間内に淡々とこなすだけで残業も少ない傾向にある。 ある意味で楽な仕事ですが、それゆえに生産性に限度があるため、給与も高くなりません。 しかし単調な仕事を求める人は後を絶たず、大した仕事でもないのに採用はそこそこのスキルと経験が物を言う世界になっています。 なお、なぜ女性向きの職種としてのイメージがあるかというと、収入が高くない仕事は家計を支える男性には向かない=女性の仕事という理屈です。 で、事務がダメなら総務とか、これはアウトな思考です。 そもそもお茶汲みなどというポジションはありません。 総務は用務員みたいな立場と思われがちですが、社内のあらゆる部署が対応できない課題が全て集まる場所です。 だから採用されるためには、知見・経験・課題解決力があり事務処理能力も高くキレイなどにも精通しているなどなどオールラウンドな実力を求められます。 全ての総務がそうではありませんが、事務落ちには無理な場所であると思います。
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男女区別なしに採用すると書いてあっても、実際は性別が理由で面接に受からなかったりするみたいで…、お茶汲みは厳しいんじゃないかなと思いますね…。 「将来性」ってなんですかね? いろんな求人見てると事務職の人は給料は低めですね 男性だと、事務についたら他の職種に異動になったりしませんし、公務員ではないなら事務長みたいなのにもならなさそうなので(憶測なので調べてください) 年収がずっと低くて、大変なのではと思います ITパスポート取得されたら、IT系の会社でプログラミングとかSEとかになられた方が出世する可能性高いですから、将来性でいったらそちらの方が断然いいかと思います エクセルは慣れればどうってことないです 先輩たちに教えてもらえると思います
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