未経験で調剤薬局事務に転職しました。 入社して不安に思うことがあります。 ピッキングが事務員の仕事の一環であるこ…

Question

未経験で調剤薬局事務に転職しました。
入社して不安に思うことがあります。

ピッキングが事務員の仕事の一環であることは知っていましたが、当局では軟膏の混合・一包化も事務員がやっています。また管理薬剤師が処方箋を患者さんに渡してしまったり、お薬手帳を紛失することも度々あります。すくなくとも月1～2回はあります。

薬剤師も悪い意味で癖のある人なので、将来的に不安があります。上記のようなことは調剤薬局であればよくある光景なのでしょうか？

Answer 1

めちゃくちゃ良くある光景です
違法ではあるけど一包化
渡しちゃダメな処方箋
処方箋の枚数が相対的に多い薬局はたいてい、その程度のことは日常茶飯事です
薬剤師1人あたりがこなせる処方箋の枚数は法的には40枚ですが、そういう内容までが充実したものにするには一人30枚程度までに考えないと、とても苦しい状況下で運営することになります
処方箋をまともにさばくには事務員さんの協力は不可欠でしょう
頑張って

Answer 2

月6000枚ほどを受付している薬局勤務です。
全国チェーンですがうちでは絶対に混合や一包化は薬剤師が行います。違法なので、本部からも固く禁じられています。

処方箋を誤って渡してしまうことはごく稀にありますが年に数回あるかないかくらいです。

個人薬局ではよくある光景かなと感じます。
大手でやってると全国ニュース沙汰になってしまうのでやっているとしたら現場判断で勝手にやっているのかな？という印象です。

Answer 3

結構な確率でそのような薬局はありますね。
処方箋を患者さんに渡しちゃうミスは私も何度か経験があります...