解決済み
転職活動での職務経歴書での嘘か面接での嘘、どちらが悪いことですか?私の答えとしては、面接であれば緊張や色んな要素が重なり嘘をつく意識がなくても自分の意思に反して嘘を伝えてしまうことがあると思いますが、職務経歴書での嘘は確信犯であるため、職務経歴書での嘘が悪いと思います。 もちろん嘘をつくことは悪いことだと認識しています。 それをふまえて皆様の考えを教えてください。
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嘘が悪いこと…コレは道徳的観点ですがビジネスの観点からは嘘が横行するのが経済活動の根っこです。 ただ、このウソを消費者がどう受け止めるのかが問題なんですがその許容範囲の幅が結局道徳に繋がっているだけできちんと線引きが出来る人って実際には少ないので歩きタバコやポイ捨てはダメだっていう人が平気で歩きスマホをしたり、その辺にゴミを捨てたりするので結果どっちもどっちなんで街が綺麗に保てなかったり、マナーの悪い人を見かける機会が減らないんです。 仕事さえ熟していればプライベートは別物だと考える企業が多いので社員の不祥事に対する処置が横領など同じ刑事罰でもお金が絡むか絡まないかで違ってきていることが実際のところなんです。 それと同様で面接や経歴のウソも受け取る側が騙されたと思ってしまったらアウトでそれ以上の価値がそこにあれば見ないふりをしたり飲み込んでしまうというのが現実でしょうね。 ただし、日本は減点社会でその減点は責任という言葉で個人に押しつけることでわかりやすくそれを嫌う風潮なので受け取る側の担当者の責任問題としては紙が残るか否かなんです。 それが無駄な紙面のやり取りに繋がるので経歴のウソの方が重く、それを許容する人が少ないだろうなとは思います。
どちらも悪いです。
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