いや、それは会社がよほど採り方が下手な場合だと思います。 授業が未知数の人が多いので、確かに早期離脱はありますが、それはきちんと会社も見ています。 10人採ってせいぜい1,2人だと思います。 逆に言えばこういう場合は多い 結婚を機に退職 男女がとてもフラットな業界なので競るときも五分五分です。 そのぶん、子どもができると、気持ちが折れるというか、ああ、もう十分となる人がそこそこいます。3人育てて戻ってきたらたいしたもんです。 一人前になったら業務替え 一人前になったら他社 だいたい大卒新人だと10年もいれば、普通は校舎を率いる教室長になる。教室長を何年かやって新人育成が出来ると、一人前 さあ、どこで、何をしようかな・・・・ こういう人がとても多い。 あんまり育った会社で出世しようとか思っていない 塾屋の世界は役職や出世では釣れないのです。 デカい校舎とか受験を仕切るとか、そういうことにしか魅力を感じない でも、そんな役職そうそうない。だから10人いたら7,8人は外に出るんじゃないでしょうか そういう意味では40代後半の、一般の会社でいう脂の乗り切った世代に、誰も残っていない 私の時代はそんな感じでした。
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