建築業を下請でやっております。 仕事が欲しいのでイエスマンになっていると足元を見られます。 かと言って強くも言えませんし…

Question

建築業を下請でやっております。
仕事が欲しいのでイエスマンになっていると足元を見られます。
かと言って強くも言えませんし断れません。
相手にも自分にも腹が立ちます。これは仕方の無いことなのでしょうか？
皆様そう思いながらやっているのでしょうか？

Answer 1

今の時代元請けより下請けの方が立場が上だと言っても過言ではないですよ

だってそうじゃないですか 元請けは下請け業者があってこそ

施工ができるからです その点 今 下請け業者 特に職人さんなど

束ねている業者は どこでも仕事は探せばあります

立場こそ元請け親会社は上であっても 現場では 話し合い 交渉

打ち合わせなどは 対等になるべきです

この先 仕事はあるが 下請け業者いない 職人さんがいない

などの理由で 廃業する業者は 出て来る筈です

強気というか 不満があるなら 時期を見て 親会社を変えるのも

ありです むしろ その方が いいかもしれないです

なにもそんなに 考える必要はないですよ

Answer 2

言うは易しですが、他社との差別化を考えることです。
例えば、同じ工事をしても詳細分かり易い工事報告書を提出するとか。
発注側があなたに相談するということは、あなたに期待してるということ。発注側が無理を言うなら抵抗反論すればよいと思います。
それで失注するならそれまで。反論のバランスはあなたが考えるしかないですね。
頑張って下さい。

Answer 3

いい仕事をして実績を作っていれば、やがて立場逆転です。他の方も書いていますが、優秀な下請さんがいなければ困るんです。
暇でも忙しいふりしていてください。

Answer 4

大変なご経験をされていること、理解しました。お答えしますが、それは仕方の無いことではありません。自分自身の価値を理解し、それを正当に評価してくれるお客様を見つけることは可能です。無理な依頼は断る勇気も必要です。その場しのぎの利益より、長期的な信頼関係を築くことが豊かなビジネスにつながります。一緒に頑張りましょう。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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