退職後のパワハラ訴えについて質問があります。 3月末で退職するのですが、元よりパワハラ気質な上司で有給消化が気に食わな…

Question

退職後のパワハラ訴えについて質問があります。

3月末で退職するのですが、元よりパワハラ気質な上司で有給消化が気に食わないみたいで引継ぎ資料を確認せずに毎日電話をしてきます。聞いていないの一点張りで引継ぎした案件で損失が出たら請求するかもしれないと強迫されています。
念の為録音していますが、退職後も続くもしくは請求された場合訴えようと思います。

就業規則にもパワハラの記載もありますが、これはあくまでも在職時に適用するのであって退職後は関係ないのでしょうか？

Answer 1

そうですね
パワハラが原因で不調になり、診断も得ての退社なら話は変わりますけど

Answer 2

思い切って、パワハラを申告し、
もう出社しない、パワハラ申告後が電話に出ないという形はとってみてはどうでしょうか。
録音もあるようなら十分に実証可能ですし、
上司もパワハラ申告されている状態なら、
おそらく、電話は全くなくなるでしょう。

退職後ですと、退職した人からの申告ということで、
軽くみられてしまう可能性があります。

Answer 3

パワハラについては、退職後も訴えることが可能です。就業規則のパワハラに関する記載は、在職時だけでなく退職後も適用されます。退職後にパワハラが続いた場合や、パワハラによる損害が発生した場合は、証拠を保持し、労働基準監督署や弁護士に相談することをお勧めします。ただし、訴訟を起こす前に、会社との話し合いや労働組合への相談も検討してみてください。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。