単発バイトの闇について 大学生です。少し前の話ですが、初めて参加した単発バイト先がかなりブラックだったうえ濡れ衣も着せ…

Question

単発バイトの闇について

大学生です。少し前の話ですが、初めて参加した単発バイト先がかなりブラックだったうえ濡れ衣も着せられてかなり不満だったのでぶちまけさせてください。単発バイトをしようと思い、エントリーという派遣会社へ赴き登録しました。登録後すぐ翌日に働ける物流センターがあるとのことで、金欠だった私は軽く詳細を聞いただけで受け入れました(後に時給1000円ほど、往復千円以上で交通費無し、駅から徒歩25分と判明、人気無い職場を押し付けられていた)。

到着後、意外と参加者は20名ほどと多く最初は皆さん優しそうでした。
建物に入ると早速仕事が始まり、荷台で物品を指定された位置に運ぶだけのかなり楽な仕事、かと思いきや開始10分後に人手が足りないからと男性数人だけ超重労働なベルトコンベアエリアに駆り出されました。

箱入りの焼酎をベルトコンベアに乗せる仕事で、かなり重いうえ休み無しに何時間もひたすら乗せ続けるので腰がやばかった。それに加え、何度もこのセンターに派遣されてるらしき人は仕事するフリしてぶらぶら歩き回って現場社員の人とおしゃべり。全く働いてない、ムカつきましたね。

問題が起きたのはその数時間後、ベルトコンベアに異常が発生し緊急停止、原因は焼酎箱のバーコードの向きを奥側に向けて置くよう指示されていたのに誰かが間違えたよう(私は全て向きを確認したので確実に私ではなかった)。

その後、そのセンターの管理者？的な人がベルトコンベアエリアに駆けつけ、問題のあった焼酎(英ちゃん)を乗せてる人を確認、なんと私でした。
しかし犯人は私ではなく、乗せるエリアからバーコードを識別するエリアまで運ばれるのに約2分かかります。その間に乗せる商品はまとまりが終わり次第次の種類に変わるので、誰かが間違えたとき私は違う種類の焼酎を乗せていました。

その管理者はかなり当たりが強く、「おい、なに間違えてんだよ」と喧嘩腰。パニックになった私は自分ではないことは分かりつつも現状を理解できず、とにかく自分は違うと言い続けましたが、「なんで謝らないの？」といわれだんだん腹が立ってきました。誰がやったかを詮索するつもりはないのに、私を責めることはやめない。今思うとなんだこいつ。
「もう間違えんなよ」といわれ場はおさまりましたが、サボりを含めた同じ派遣バイトの人らは私を見ながらコソコソ話、とにかく早く終われと思いながら最後まで働きました。

全身筋肉痛になるほどの重労働、給料も従業員もゴミ、もう二度と行かないと決めました。最近また金欠でこの事件以来やってなかった単発バイトをしたいと思いましたが、濡れ衣が大嫌いな私は時間が経ってもこの出来事を思い出しムカムカ。

ということで今回は私の身に起こったトラウマエピソードをぶちまけました。これでもうこのことは忘れて評判の良い単発バイトを探します。

皆さんもこの物流センターにはお気をつけて、あとエントリーも。

Answer 1

物流倉庫なんて郊外にあるので交通の便が悪いのは常識ですし
大体それ見込んで雇われてますからねー

それに多分左右からコンベアに流すタイプだと思うのですが、
他の人はわざわざあなたの方向まできてミスして戻った、ということでしょうか？
何か考えられないです