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パワハラについて。今の時代、パワハラとよく言われるので、昔みたいなストレートな暴言を言う上司は少なくなったと思いますが、逆に正論を振りかざしながら、ネチネチ系が多くなってますか?社内じゃなくて、取引先との交渉などでも、相手先を訪問すると、粘着気質で正論を繰り返しネチネチ言ってくる人いますよね。こういう人の部下は大変だろうなとか勝手に想像します。 なんかこういう人物の方が出世して責任者になってる気がします。 むしろ分かりやすい暴言を吐く人物とかの方が、人格やばい奴ってことで相手の責任にできるんですが、正論ネチネチ系だとこちらの責任として、自分がダメ人間に思えてくるので、精神的ダメージも大きくなる気がします。 要するに、パワハラの証拠となる、「文言」では全くパワハラに当たらない場合でも、声のトーンや表情など含めた相手の威圧感により相手に相当なダメージを与えられ、社員を退職にも追い込むことができます。今の時代は企業としてはこういう巧妙にパワハラができる人物が重宝されるのでしょうか?
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あらゆる手段(倫理的考えるとにちょっと…。でも決して違法ではない)で、業務上の成果を上げられる人であれば重宝されるでしょう。 バレなければ、法に触れなければ、やったもの勝ちと言う点があるかもしれません。 世知辛い世の中です。
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