解決済み
残業する人って、最初から残業するつもりで働いてると思うんです。しない人は毎日優先順位をつけて翌日に回せる仕事は翌日にする様に…集中して働いて時間内に終わらせる。毎日残業する人って、要領が悪いとしか考えられないですよね?
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そうですね、あなたがおっしゃる通りです。 あと、本当に能力不足や要領が悪い方もいますけど、ずる賢い方もいます。要するに残業代稼ぎです。 本来はあなたが言う定時内に与えられた仕事をきっちりと終わらせて帰る社員の方が優秀なのですが、それを分からない上司だと、単に長時間仕事をしている奴が優秀だと思ってしまう傾向にあります。要は上司もバカと言う事です。部下の業務量(難易度や時間)を把握できていない。なので何故か能力も無いのにダラダラと残業する奴が評価が良かったり給料が良かったりします。(残業代が出るので) そういった意味では逆の意味で要領が良いのかもしれませんね。 本来は定時内にきっちり仕事を終わらせて帰る社員が評価も良く給料も高くあるべきです。
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製造業に限って言えば、日々の定時生産能力を上回る計画の場合、残業で対応する事になるので(製造工程の都合上、時間短縮不可)残業ありきですね。 なので、製造業に限ってはその限りでは無いという事です。 あとは、仕事の負荷の問題ですね。 1人しか出来ない仕事が多ければ多いほど、その人は定時に対する許容範囲以上の仕事があったりする事もあるので(その日に仕上げなければならない仕事)その人だけ残業毎日って事もありますね。 店舗の店長とかはまさにこれです。 まぁ、僕なんかは上司の仕事も負担してるので仕事量は他の人よりちょっと多めです。 自分の仕事それ以外に時間が割かれる事も多いので。
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現在のメンバーシップ型雇用の場合 効率良く業務を行ない所定時間内に業務を終わらせても 効率が悪く残業になっても 基本的に基本給の時給額は変わりません その為、効率が悪い人の方が賃金が高く 効率の良い人の方が賃金が高い逆鞘になりますし 更に優秀であれば業務の量が増え 劣っていれば業務の量が減る逆鞘になっています この様な労働制であった為、長らく「要領」を考える必要が無かった為です その結果、労働生産性が落ちる事のなります この様な事から、ジョブ型雇用に変更を予定する会社が増えてきています
1人が参考になると回答しました
要領が悪いとは限りませんよ。 残業に見えて実は、変則勤務って場合もありますからね、残業している人=全て要領が悪いと言うわけでもないですね。要は月内の就労時間が、150時間~160時間(週5勤務1日7.5~8時間)であれば良いのでは? 私も身体の事情で週3通院している為、普通の皆さんとは働く時間は違いますので時間がずれる分残業にはなりますが、結果、いつも月内150時間。それできちんと完遂出来ますよ。
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