ストレスを我慢し抑うつ状態を繰り返すうち、

Question

ストレスを我慢し抑うつ状態を繰り返すうち、些細なことでやる気をなくし逃げ出したくなる衝動に度々駆られるようになりました。
一度は外出もままならない状態になったこともあります。

嫌われてるかも？
噂されてるかも？
失望されたかも？

と少し感じただけで勘違いかもしれないのに途端に仕事を辞めたくなります。
仕事そのものが性格に合わない部分もあるので余計にそうなのだと思いますが、昔は逃げ癖はありませんでした。
今もまだ、逃げて辞めたわけではありませんが辞めたくて仕方がなく、転職サイトをずっと見ています。

職場環境はいいと思います。
優しい人が多いです。
ここを辞めたらやっていけるのかこわいです。
逃げたくなるのと反対に、少し優しくされたり仲良くしてもらえたりするとまだ辞めなくてもいいかな、やりたいこともあるしな、とコロッと変わってしまいます。
要するに甘えだなという部分もあります。

双極性障害だと診断されましたが、双極性障害でもある気はしますがそれよりも気分の浮き沈みが激しいと感じています。
衝動に駆られてやってはいけないことをすることはありませんが…。

以前はこんなことはなく、年々弱くなっている感じです。
社会人として全然ダメです。

ストレスがたまりやすい体質になったとかでしょうか？
色々ストレス対策や考え方を変えたりとかしてきましたが他にできることはないのでしょうか。

できれば上下の波なく平凡に平坦に仕事したいです。

Answer 1

ストレスを我慢して…

まさしく今の私だったので
思わず回答させていただきました。

私のストレスの原因は主人の姉&母との付き合いなので、質問者様とは少し違いますが、もう限界が来ています。
ストレスを溜めやすく気にする性格なのだと思います。

朝起きた瞬間から眠りにつくまで、義姉&義母のことが頭から離れません。

2人で私のことを悪く言っているはず。
料理が苦手だから幻滅されたはず。
ノリが悪いから、付き合いにくいと思われているはず。

質問者様と同じように、
勘違いかもしれないのに勝手に思い込んで余計に落ち込みます。
気持ちの浮き沈みもありますが、
最近は義姉の顔を見るだけで嫌悪感を感じます。顔を思い浮かべるだけでゾッとします。

主人は良い人なので離婚などは考えていませんが、離婚しない限り、死ぬまで義姉との付き合いが続きます。今、毎日のように顔を合わせるので余計辛いです。
でも離婚できない。逃げられない。
限界が近くて泣きたくなってばかりです。

質問者様の場合は、仕事のストレスが大きいようですね。気持ちの優しい方は特にキツイですよね。考えこんでしまってね。

逃げ癖…とありますが、個人的には逃げ道があるなら逃げて良いのに…と思ってしまいます。
私は逃げられないので、この先の自分の精神状態がとても不安です。
これが仕事だったら、辞めてストレスから解放されるのに…と
毎日のように思っています。

逃げるように辞めて、次も嫌ならまた辞める。これっていけないことなのでしょうかね。もちろん、良い事とは思わないしそう簡単にいかない事も分かります。だから、嫌なら辞めればいいなんて無責任な事は言えませんが、
逃げ道があることはとてもとても救いです。
私はそれができないので
逃げ道があるのが凄く羨ましいです(^^)

Answer 2

私も同じような感じで、結局抑うつ状態になって仕事を辞めてしまいました。
前の仕事は、優しい人ばかりで時短勤務もさせて貰えて、本当にいい職場だったんですが、仕事内容が自分に合わなくて辞めました。
双極性障害です。
今は休職中ですが、次の職場でも同じようになってしまったらどうしようと不安です。
先生に聞いたのは、やっぱりストレスを解消できる何かを見つける事らしいです。
好きな事をする。動画を見る、DVDを見る、リラックスできる環境を作る。お風呂でリラックスできるようにする。私はお風呂が苦手なので、これは無理(笑)
とにかく、ストレスフリーを心がける事。
なかなか難しいですよね。

Answer 3

＞嫌われてるかも？ 噂されてるかも？ 失望されたかも？
＞と少し感じただけで勘違いかもしれないのに
＞途端に仕事を辞めたくなります。

そう感じているのは、あなたが勝手に作り出している「幻想」ですよね。
つまり、自分の「幻想」で自分を苦しめているわけです。

人からどう思われるかとか、気にしない方がいいです。
「嫌われてるかな？」って思ったら、「嫌われても平気だけどね」
って思えばいいです。

私はハイテク系の外資系企業で部下持ち管理職をしていますが、
人の機嫌はとりません。人からの評価も気にしませんし、
空気も読みませんし、そもそも人から嫌われても
全然気にしません。

ついでにいうと、「社会人として全然ダメだな」とか考えたこともありません。
なぜなら、どういう社会人ならOKとかそういう基準を考えたこともないからです。