回答終了
最終面接してきました。最初は厳やかだったが終盤では会話も弾み和んだ空気でした。また、深掘りも多くキャリアプランについてもアドバイスもくださり会社理解が深まった印象でした。また、内定先や就活状況も聞かれ答えて、第一志望である旨を伝えたところ熱いお気持ち伝わりましたと返事が来ました。 最後逆質問後、このコース志望でいいか、転勤、単位数、犯罪の有無、健康状態などを聞かれ終了しました。 自信を持っても良いのでしょうか?
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最終面接を完璧にできた! ということで自信に持ってもいいと思います。 が、100%内定か、と聞かれると、 似たように完璧な受け答えをした競争相手が、何人いるかによるでしょうね。 ちなみに、最終面接にどれくらいの人数が残ったかは分かりますか?残った人数が少なければ確率は高いのでは、と私は思います。 最終面接の位置付けは、最終面接=ほぼ内定の会社もあれば、多めの人数を最終まで残して、そこで篩い分けをする会社など多岐にわたるようです。 内定、お祈りしています。
完璧ではないですか! お疲れ様でした。結果を楽しみに待ちましょう(*⁰▿⁰*)
元々の倍率はどのくらいだったの? 近年の就活は2つに分かれがちで、数十倍程度なら、君が採用される可能性は高いと思う。 企業側として、一番欲しいのは「君の熱意」、直ぐ辞められたら元も子もないからね。 ただ、100倍を軽く超える倍率の会社だと、勝手が少し変わる場合が見受けられる。 選考する側も大忙し、配属予定や志望先が手を上げれば、即座に内々定が出る。最終まで残れば可能性としてはあるのだが、ライバルたちには内々定が出されているかもしれない。 自身は持っていても良いが、引き続き就活に励むように。 「来春から一緒に頑張りましょう」と言われるまで。幸運を祈る。
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