残業無しなのに36協定特別条項あり 先日面接に行った会社があります。 求人票には、基本残業無し、固定残業代無し、36協…

Question

残業無しなのに36協定特別条項あり

先日面接に行った会社があります。
求人票には、基本残業無し、固定残業代無し、36協定特別条項あり(突発的な業務やクレーム対応)と書いてありました。面接時も面接官から、基本は残業無しで定時退社できると言われました。
しかし、36協定特別条項ありの会社は日常的に残業が多いイメージなので、本当に面接官の言葉を信じて良いのか不安です。
小さい会社なので、ネットで社員の方の口コミ等は見つけることができませんでした。

求人票の通り、突発的な業務やクレーム対応時は残業が発生するが、それ以外は基本残業無しだと思って良いのでしょうか？
私の考え過ぎかもしれませんが、以前残業がとても多い会社に就職してしまった経験があり、慎重になってしまいます。
皆さんのご意見を聞かせて下さい。

Answer 1

36協定を決めておかないと、残業できないから、定めている。これが理由だと思います。

実際に、働いてみないと分からないと思いますが、働く前に、終業時間後に、その会社へ行って、何時ごろまで車が停まっているか、電気がついているか、確認するのも1つかも知れません。

私なら、面接官の言葉を、そのまま受け取ります。

ご健闘をお祈りします。

Answer 2

見に行くのが固いでしょう。

皆早く帰っているといいですね。