退職金の観点で、退職サポーターズのサービス利用を検討しています。 流れとしては、 精神内科受診→就業困難者での失業手…

Question

退職金の観点で、退職サポーターズのサービス利用を検討しています。
流れとしては、
精神内科受診→就業困難者での失業手当申請→手続きを法律事務所に委託して行う。これらが行えれば申請から1ヵ月、金額も大幅に上がります。

懸念点としては、就業困難者での失業手当申請が通らなかった場合、
ただの無職で金銭的に厳しいニートになってしまう点です。
どちらにしろ仮内定が出ている会社があるので転職先は問題ないのですが…

サービス自体は問題ないように見えますが、皆さんならどう考えますか？

Answer 1

ハロワ手続き前に内定しているのであれば…不正受給だけど？
そこは、スルー？

まあ、そもそもメンタル疾患じゃないのであれば、その流れは通らない。

就職困難者は、障害者手帳が無いと、ほぼ該当しない。

障害者手帳を取得するには…精神科受診から半年以上継続して通院した上で、手帳の申請が必要。

手帳の申請＝手帳取得という意味ではないので、該当しないこともある。

まあ、恐らく…
在職中に精神科受診→休職（傷病手当金受給）→退職（引き続き傷病手当金受給）→初診から半年経って障害者手帳申請→傷病手当金は休職から1年半まで貰えるので、満額貰う→失業給付の手続きをする…
って感じの流れを提案されるような感じかと。

>サービス自体は問題ないように見えますが

そお？ そもそもその流れで行くならば、何もそういうところを通さなくても、普通に該当するけど？

メンタル疾患でも何でもないのに、就職困難者として失業給付を貰おうとしていること自体、問題アリだと思いますね。