>未経験のインフラエンジニアで、 >下流工程から上流工程までの期間はどれくらいでなれますか? →本人のやる気次第ですね。積極的に上流に上がろうって思って行動する人は1年2年とか経験積んで上がっていくイメージ。逆にそういう意識なければ一生下流工程でもおかしくない また、下流工程の段階実力だけど、リモートワークを週3日以上できる会社というのは多いんですか? →下流工程といっても運用監視と運用保守がある。運用保守であればある程度経験あれば週3リモートぐらいなら余裕で仕事とれる。クラウドなら尚更 それともインフラエンジニア自体あんまりリモートワークはないですか? →クラウドインフラならリモート案件がほとんど。オンプレミスだとリモートはそんな多くないが、それでもエンジニア職以外と比べたらとても多い。
日本語が難しいですが、下流工程(構築・運用・保守)中心の仕事から上流工程(設計)の仕事に参画できるようになるまでの期間という意味ですよね。人や案件によりますが1~2年ぐらいかなと思います。いつまでも上流に行けない人もいます。 リモートワークできるかどうかは会社ではなく参画案件に依存します。 クラウド案件の場合はリモートは多いです(うちのプロジェクトもAWS案件ですがほぼ全員リモートです)。 注)この業界は多重下請け構造になっており、インフラエンジニアの大半は大手企業の案件(プロジェクト)の下請けとして仕事をします。未経験者を採用するような会社の場合は良くて2次請け、通常は3次請け以下の立場になります。この場合勤務地は一次請け会社が定めたルールに準拠するのが普通です。
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