教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

失業手当について質問です。 2023年7月に自己都合で会社を退職し、 会社からは雇用保険被保険者離職票を受け取り…

失業手当について質問です。 2023年7月に自己都合で会社を退職し、 会社からは雇用保険被保険者離職票を受け取りました。失業保険は申請しないまま、その後、2024年2月から業務委託で3カ月程働き、 契約が切れる5月いっぴからは転職活動をする予定なのですが、 2023年7月まで働いていた会社の雇用保険被保険者離職票を使って 失業保険を申請してもいいものなのでしょうか? ※業務委託なので、お世話になった企業の雇用保険は入っておりません。

続きを読む

107閲覧

ID非公開さん

回答(5件)

  • ベストアンサー

    >>2023年7月に自己都合で会社を退職し、 「2023年7月31日付、退職」という意味であれば、 <標準的なスケジュール> 2024年5月1日:「基本手当(失業給付金)」受給申請 2024年5月1日~5月7日:「7日間の待期期間」 2024年5月8日~7月7日:「2か月間の給付制限期間」 2024年7月24日:「失業認定日」 →最大で「7/8~7/23の16日間」の「基本手当」支給確定 →暦日で「7日以内」に「16日分の基本手当」が振り込まれる。 2024年8月21日:「失業認定日」 →最大で「7/24~7/31の8日間」の「基本手当」支給確定 →暦日で「7日以内」に「8日分の基本手当」が振り込まれる。 この例では、 「基本手当」の受給期限が「2024年7月31日」のため、 「給付残日数」があっても支給終了となる。

    1人が参考になると回答しました

    ID非公開さん

  • 間に業務委託を挟んでいても申請はしても良いです。 自己都合退職による給付制限もあるので、半月分くらいはギリギリ貰えるかな、くらいになってしまうかもしれませんが..... 雇用保険は1年以上、期間を開けずに再加入できれば、前職の分と通算することができるルールがあります。 どうせ貰えても半月分程度なら、申請せず、できる限り早期に再就職して雇用保険を継続させた方が良いのではないかと思います。

    続きを読む
  • 受給条件を満たしていれば可能ですが、記載された内容だと、2月から3ヶ月働くと、5月末まで働いているのでは無いでしょうか。 失業手当は、申請後、7日間の待機期間があり、この期間に働くと受給対象から外れます。 そのため、この期間は完全に働いていない(内定が無く、開業届も出していない)状態じゃないと受給対象になりませんが、大丈夫でしょうか? それが問題ないのであれば、受給は可能になりますが、自己都合退職となると、給付制限が2ヶ月つくため、その間に7月が来てしまうかと思います。 退職日から1年間しか受給期間がないため、残念ながら、期間を外れてしまう可能性が高いかと思われます。

    続きを読む
  • 構いませんが 自己都合のため待期期間2か月 さらに受け取れるのは離職後1年以内です すべては受け取れませんも

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

業務委託(東京都)

求人の検索結果を見る

< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >

正社員×土日祝休み(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    内定・退職・入社に関する質問をキーワードで探す

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 退職

    転職エージェント求人数ランキング

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる