解決済み
公務員の新幹線通勤について公務員でわかる方がいたら教えてほしいのですが、小田原から新横浜まで新幹線通勤をする場合に、もし特急料金が自己負担になるとなった場合、どのようにして在来線の分の金額が算出されるのでしょうか。 (理由として私情で今の職場から遠くに引っ越さなければならない可能性があり、新幹線通勤を余儀なくされるの場合の準備のため確認したいと思いました。) 小田原から新横浜の新幹線の定期は、新幹線定期券「FREX(通勤用)」で64,070円になっています。しかし定期には特急料金が含まってしまっています。 片道1回の金額では乗車券990円、特別料金990円になっています。 私の中で下記2パターン考えられるのではないかと思いました。 ①片道の990円(往復1980円)を月の通勤回数21回と仮定して、41580円(1980円×21回)と算出される ②新幹線を利用しない経路で、小田原から新横浜まで在来線を使った場合の定期代から算出※小田原→横浜(東海道本線) 横浜→新横浜(JR横浜線) 1か月定期代30190円 上記2パターンでないケースも含め、もしわかる方がいたら教えてください。 ※自治体によって規定が違うのは承知しておりますので、回答者様の自治体のケースで教えてもらえればありがたく思います。
68閲覧
公務員の多くは最も経済的な経路を指定されますので、うちの自治体では6ヶ月定期の金額が半年ごとに振り込まれます。 特急が認められる区間の場合も6ヶ月定期の金額が適用されますが、上限月額55,000円となっています。 なので、考え方としては②で、金額は6ヶ月の在来の場合の定期代というのが私の自治体での例となります。 こういった手当の算定方法などについては、人事課などが運用手引きなどを出していると思いますのでご確認ください。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る