解決済み
皆様の職場の面白いお客さんのエピソードを教えて下さい! 「お客様は神様かよ!」という番組が好きでよく見るんですが、こんな面白いお客さん(俗に言うクレーマー?)がいるんだなぁ~と感心する勢いです。 私自身まだ働いたことがないので、将来就職した際の参考になればなと…。 小さなエピソードで構いません。たくさんの面白いエピソード期待してます! よければ回答お願いしますm(__)m
598,989閲覧
1人がこの質問に共感しました
某牛丼チェーンでバイトしています。 エピソード1 休日の暇な午前中、急に凄い勢いで客が入って来て「水くれ!」って言うんです。お食事されない方にはちょっと、と言おうかとしたその瞬間、パッと店前に目をやるとそこには大きな火柱を上げるデカイポリバケツが! それから店中のバケツを持ってきて従業員一同と駆け込んできた人でバケツリレー開始、なかなかの連携でスグに鎮火することができました。 エピソード2 暇な店舗の暇な時間に勤務中、やってきた1人のおじさんが焼肉定食を注文、私が「~定食ですね、ありがとうございます」というとおじさんが一言、「お兄さん、これレアで焼いて」と言うんです。 所詮ファーストフードの肉、1~3㎜位しか厚みないのにどうやってレアにするの?頑張ればできるものなのでしょうか、挑戦してみましたが私には到底無理でした。恐る恐るレアになってない焼肉を出したところ、おじさんは「お兄さん焼くの上手だね、旨いよ」と上機嫌、美味しそうに平らげて帰っていってくれました。レアじゃないのに。 エピソード3 ある午前中、私は暇を見つけて休憩を取っていたのですが、けたたましい券売機のエラー音に気付き券売機に駆けつけると、そこにはいつもの常連さん、その方が困った顔で私に言うんです。「あのさ~お札の所に小銭入れちゃったんだけど、どうしたらいい?」って、なんで、なんですぐ横の分かりやすい小銭投入口を使わずに、あんな横向きで入れずらそうな所に小銭を突っ込むの?理解に苦しみます。 券売機は完全に死んでしまいました。別の人間に店内を任せ、私は死んだ券売機に悪戦苦闘していました。既に食べ終わってしまったその方が最後にボソリと「小銭は気にしなくていいよ、要らないから」と言われて帰っていったんですが、その2~3分後、私は変な所に入れられた小銭をようやく回収することができました。1円玉を・・・。 1円玉の為に休憩と30分も使ってたかと思うと、ドッと疲れました。 エピソード4 忙しい夕方の時間帯、私はその時間責任者でした。忙しく働いていると、接客の女の子が私に「○○さん、あれどうしたらいいですか、コップ・・・」と相談してきたのです。「あれって何」と確認しに行くと、コップの中にピンクの物体が、もう少し近づいてみるとそれがなんと「入れ歯」であることが分かりました。 いやいやいや、ともう苦笑いするしかありません、だって飲食店の客席で、店のコップで入れ歯洗浄始めちゃうんですから。 私はただひたすら願っていました。「入れ歯洗浄剤だけは使わないで」と(笑)何時クレームになるか怯えていましたが何とか使わないでくれました。 そのコップは、その方のお帰り後、悩んだ挙句、捨てました。
95人が参考になると回答しました
ホストやってました。 【1】 毎月300万くらいの売上を出してくれるお客さんで美人なヒトだったのですが、会ってる内に僕に恋愛感情を持つようになっていました。 ある休日、その客から「今すぐ会いたい」と電話があったので、家に行くと 「あたしはもう死にたい。一緒に死んで」と包丁を持ち、ひどく取り乱し泣き崩れていました。 風俗で働いてるヒトなんですが、自分に嫌気がさして死にたいと思うようになったみたいです。 もちろん僕は必死に説得に入ります。 それから5時間くらい経つと落ち着いたみたいで、毎日連絡をとってあげるようにしました。 今、その客は風俗をやめて僕の彼女になっています。 【2】 仮面ライダーの大ファンという話をすると、僕の誕生日イベントに仮面ライダーで主役されていた俳優さんをよんでくれた客がいました。 とても感激でしたね。 【3】 記憶がないのですが、起きたら知らない女の子とラブホテルで寝ていた事があります。
13人が参考になると回答しました
ゲーセンで働いてたころの客が特徴的でした ニートで本当に筋金入りの人がいました。祖父に送り迎えしてもらう週7で来る三十代男で正月も台風もGWも関係ない。オンライン麻雀がうまいのが自慢でよく武勇伝を語っていました。 また自分の子ども最高の親がたくさんいました。「自分の子は行列に横入りしても許される」「ゲームの大会に優勝させる(台本あり)から大会を開いてくれ。絶対に店のプラスになる」とか。
7人が参考になると回答しました
物販でしたが、同僚たちと変わったお客さんには、あだ名を付けまくりました。 見ているだけで絶対買わない人は「ニッセン」 (若い人には解らないか) ヘビやワニ革のバッグを必ず持って来るお客さんは「爬虫類さん」 自分が持っているアザラシの毛皮のバッグをいつも自慢するお客さんは「アザラシ」 痩せてヒョロヒョロなのに、常にランニングシャツとトレーニングパンツで着て、体をたまに左右に揺らしているのは「シャドーボクサー」でした。 見た目そのままのあだ名もいました。 エプロン男(花柄やフリルのを着けてくる) 香水男(香水の話をしだすと興奮する) エプロンおじさん(月に10枚はエプロンを買う) ん~ 今、思い出しても濃いな…
10人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る