回答終了
21歳 高卒 フリーター 昨年応用情報技術者取得 web系のプログラマー/エンジニアに転職を目指している者です。私はミソフォニアという精神疾患がありあまり社会に適合できない人間です。ミソフォニアについて簡潔に述べると音に対して凄く敏感という感じです。派遣で製造業の方をしておりましたが上記の精神疾患により退職。いまはweb企業への転職に向け出来ることをしております(資格取得やポートフォリオの作成) 実務未経験からフルリモートを目指していましたがかなり厳しいとのこと。当初ミソフォニアを発症しないようにするには在宅ワークの他ないと思っておりましたが実務未経験だと難しいと聞きかなり絶望に感じております。私としては資格取得やポートフォリオ等かなり勉強したので業務経験なく、この業界を諦めたくないというのが本音です。しかしながら精神疾患の発症も気になり気持ちが右往左往してしまいます。 質問としまして、中小のwebエンジニアで業務中ヘッドホンをしながら作業することは可能でしょうか? ヘッドホンでホワイトノイズを流せば精神疾患の発症はない為オフィスで働くとしたらこれが最善だと思っております。 長くなりましたが業界経験者の方のご意見お聞かせください。
109閲覧
質問者さんは、21歳なのに応用情報もちなのですね。 能力のあるかたなのだと思います。 普通の社内文化として、ヘッドホンつけててもいいところも、皆無では無いと思いますが。私は1社そういうところへ常駐した経験があります。ただし、中小のWeb開発の企業で、もう潰れちゃったんじゃないかなあ。 (そういう企業だったから潰れたとか言う意味では無くて、中小零細企業は、潰れることは多いですので) なので、会社によって状況は全然異なり。 自社サービス、自社製のパッケージソフト開発をしているところだと、ヘッドホンで好きな音楽を聴きながら仕事ができる職場も、ごくまれにあるとは思いますが。 中小のWeb系と言っても、客先へ常駐したりするなら難しいでしょうし。受託開発がメインの中小Web系でも、そういう柔らかいところ(逆に言うと、結果さえ出れば良いという乱暴な社風とも言えます)があるかどうか。 なので、社風として音楽聞いててもいいような会社というよりは、「ヘッドホンでホワイトノイズを流せば」というのを、ちゃんと説明していきながら探す、ということになるんでしょうかね。 障がい者雇用促進法というのがあって、企業は、(障がい者手帳をもつ)障がい者を、一定割合(計算式があって、2%とか)雇用しなければならず、雇用しない場合は、納付金(大した金額ではないですが)を徴収されます。 そういう枠にもちょうど良いと企業側に思ってもらうか。 (応募者のほうから、促進法のことを言い出す必要はないですよ) どうしても探せなければ、失業手当なり、生活保護なり、いったんITと関係なくても1人で働けるような仕事をさがして、経済的には食いつなぎつつ。 自分で、フリーソフトなりWebのサービスなりを開発して、「作品」として面接や応募の時に腕をアピールできる状態にするか。 何ならソフトが当たればそれで儲かるかも知れませんし。 という感じですかね。あまりご参考にならないでしょうけれど、せめて自分の身の回りの情報くらいはと思い書きました。頑張ってください。
職場の環境は職場毎に随分と違うものですが、最近はカジュアルな職場の方が多い印象です。ちゃんとした理由があればヘッドホンの着用ぐらいは許容されるのではないでしょうか。それが無理でも耳栓(デジタル耳栓)なら大概の職場で認めてもらえるでしょう。米軍御用達の耳栓(アマゾンで69円)を愛用してますが遮音性素晴らしいですよ。 なお、業務経歴が何もないままでフリーエンジニアとして独立開業はほとんど難しいでしょうが、就職した会社の勤務地が客先か自社か自宅かはまた別の話しです。IT業界では某流行病の影響で自宅リモート作業が瞬時に普及し今も続いている会社は珍しくありません。NTTや東芝といったリーディングカンパニーが原則出社撤廃を打ち出しており、オフィス出社の方が例外になるかもしれません。
前提として、オフィスでもリモートでも会議や打ち合わせはありますので、そのときに支障なければ中小に限らず大手でも問題ないとは思います。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る