午前中に仕事で嫌なことがありました。 嫌なことや落ち込むことがあると何日も何日も頭の中がそればっかりになってしまいます…

Question

午前中に仕事で嫌なことがありました。
嫌なことや落ち込むことがあると何日も何日も頭の中がそればっかりになってしまいます。
下手すれば何年経っても思い出して苦しくなります。周りの人に相談したこともありますが、考えすぎだと言われるけど、どうしても、考えないことが出来ないと言いますか…
あの時こう言ったのまずかったかなとか、あの人私に対してこう思ったよねどうしよう、みたいにずっと悩んでしまいます。

もっと楽観的にいきたいし、嫌なことも寝たら忘れる、のようになりたいです

どうしたらいいですか

補足

先ほどコメントしてくださいました方、返信する前に消えてしまいました…
返信遅くすみません

ちゃんと読ませていただきました。
根本的な考え方の治し方教えてくださってありがとうございました

Answer 1

すごい気持ちわかりますよ。
考えすぎとか言われても、正直考えを止めることってできませんよね…

できることといえば、漫画でも小説でもDVDでも映画でも何でもいいから、そういったものに集中する時間を作ると、その分だけ考える時間は減ります。
後は早いうちに寝てしまう。
夜目をつむってももんもんと考えてしまうこともあると思うので、そういう時は私はヒーリング音楽を聴いています。
基本的に家でヒーリング音楽を聴く事は無いのですが、なんだかあの音楽を聴いていると、この音一体何なんだろう？(フホォーみたいなやつ)とかそちらに対する興味というか、突っ込みたいなのが浮かんできて気がつくと寝てしまっています。笑

それらを繰り返しているうちに何日かするといつかはモヤモヤした気持ちも少しは薄れていきます。
後は根本的にHSPなんじゃないのかな？と思います。

後はもう考えるのをやめようって思うよりも、いっそのこと考え尽くして、最終的に
まぁいっか。
って、ちょっとスッキリします。
後は泣くことが結構ストレス発散になるので、泣ける映画とかを見るのもオススメです。

Answer 2

持って生まれた性格だからある程度はしょうがないのかもしれないけどね。
私はその逆で、割となんでもすぐ忘れて切り替えちゃうほうなんですけど、それを「もっと考えろ、引きずれ」って言われても無理なんで。(;^_^A
性格は大きい。

まあでも理屈で「それだけ毎回考えてクヨクヨして何かが変わったの？」ってご自分に尋ねてみることかなあ。
多分何も変わってないし意味ないことが殆どだと思う。

考えたって割り切ったってあなたの周囲の世界は変わらず動いてる。
だったら考えなくてよくない？
その時「あー嫌だな！」ってぼやくんで終わりにしちゃっていいんじゃない？って思うんです。

Answer 3

正直、考えすぎなのではないと思います。むしろ考えていないのだと思います。

基本的な姿勢が、何でも「人にしてもらう」という受け身であり、依存しているため、自分でアクションを起こし、自分で結果を導くことから逃げているだけだと感じます。
前を向いていない（何かを成し遂げたり自力で解決“しようとする”方法の実行に乏しい）ので、後ろを向く以外にやることがないだけだと思います。要は誰かがやってくれる、状況を整えてくれる環境に、いつの間にか甘んじている体質になっていると思います。

「何としてでも“自分で”これを実現してやろう！」と決意して実現しようとすると、小さいことにこだわっていると前に進めないことに気づくし、そもそも面倒くさくもなります。（目的地まで急いで歩いていくときに、過ぎ去った交差点の風景なぞ気にしないのと同じです。）
それを達成しようと思ったら、多少の失敗を受け入れる寛容さがいることも気づき謙虚にもなります。覚悟が必要でメンタルも多少なりとも強くなります。

だけど、やらないといつまで経っても景色は変わりません。
それだけだと思います。誰でもできることです。差は、やっていないだけだと思います。

Answer 4

それ自体は別に悪いことじゃないと思いますよ。
そのとき消化できなかったことを後々になって反芻してみると、意外と自省できる部分や別の見方ができることもありますから。
もし反芻したとき、やっぱり消化できなくて、苦しかったり嫌だったりしか得られるものがなければ、そのときは「まだダメなんだな（消化できてないんだな）」と判断して、もう一度記憶の棚の奥にしまいこめばいいだけです。