転職活動の給与交渉について 自主応募した会社の話です。 最終面接で給与案を提示され、現在の年収より20～30万円低か…

Question

転職活動の給与交渉について

自主応募した会社の話です。

最終面接で給与案を提示され、現在の年収より20～30万円低かったです。そこで面接の場で、今の年収が●万円なので、即戦力となれるよう頑張るので同じくらいを希望しています。と言いました

最終面接に進んだのは私だけ(ハロワに確認済)で、マッチングを感じており、最終面接で現職の年収を言わなければ内定が出た気がしています。
※現在の年収や希望給与は聞かれませんでした

その会社は、不採用になりました。

内定後に給与交渉した方が良かったのでしょうか。

以前、転職エージェントさんから、交渉ごとは内定出てからのような話もありました。

不採用だった会社は、基本給低めで、会社の基準があり、それ以上は出せないということだったと思いますが、今後、他社の選考を進める上でお聞きしたいです

Answer 1

基本的に内定後にします。
が、なかなか交渉で30万上げるの厳しいですけどね。

Answer 2

給料の確認は必ずしたほうがいいと思います。残業代込みとかもあるので、会社によっては今は無理でも将来役職手当とかでもらえたりします

Answer 3

中途採用における給与案は即ち役職案の事です。普通「モデル」となる、年齢に対応する役職は、配属先の事情にも左右されます。例えば35歳課長、なんてことになると、配属先に36歳係長が居たら「すまん、主任から始めてくれ」という話になりかねません。
答えとしては
「御社の給与規定に従います」です。
この方が面接担当の心を捉えます。