解決済み
至急!36協定について大人の皆さんに質問したいです。 「36協定って何?」って聞かれたとして、 ①「知らない」「聞いたことだけならある」「聞いたことすらない」 ②「知ってる」これ①と②、どれくらいの割合だと思いますか? 僕の周りの大人10人くらいに聞いたんですが、結構聞いたことすらない人が多くて。 もしや、36協定を聞いたことすらないのが普通で、聞いたことある人の方が少ないのか...?みたいな。 要は、YouTubeとかでブラック企業の特徴!固定残業代45時間はブラック!!とかの動画を見てる人の方が実は少ないのか...?みたいな。 てっきり働いてる人のほとんどが「ブラック企業」とかいうワードに敏感で、36協定とか知ってると思ってたので。 一旦「36協定を知ってることくらい社会人なら常識」という考えは抜きで、①と②、どれくらいの割合か教えてください。 色んな意見が欲しいです。
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知らない人が殆どでしょう。 まともな会社なら担当者くらいです。 残業代未払いとかの一部の小さい会社の被害者なら、調べたりはするのでしょうが。 各企業には、国が経済構造調査などの名目での政府統計を取ります。 中小企業ももちろん対象です。 それらの調査項目にはその年によって中身が変わりますが、残業の実態などについての質問もあります。 国だけでなく、たまにどこかの調査機関や大学の研究室あたりからの調査依頼もあります。 それらの調査に「三六協定の平均時間は」とか「特別条項は結んでいるか」とかの質問も時々ありますから、総務や庶務担当者が知らないはずはありません。 また、たまに労基署からの定期臨検監督(立ち入り調査)もあります。 まともな会社なら、三六協定は知っているし協定を結んで労基署に提出した上で残業をさせ、きちんと手当も支給していますから、 一般社員は普通に残業して普通に手当がついてくれば、規則のことなど気にしないかと思います。 なので、ほとんどの人は三六協定って何?ってなるのでは。 逆に残業代が出ない所だと、おかしい、どうなってるんだ!法律は?とかネット検索して、三六協定の事に気がつくのではないでしょうか。 中にはちゃんとした企業で、初任者研修とかで、就業規則の説明の中で、三六協定のことに触れることもあるかも知れませんが、少数派だと思います。
若い人は知らない人が多い。それだけ国の教育が杜撰だってことですね。そして経団連とグルで国民から搾取する気満々なんですね。 年齢を重ねるうちに実害とかを受けるようになり調べて知っていく人が多いと思います。
知ってはいますか、管理職になってから知りました。
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