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三福祉士資格(介護福祉士 保有)(社会福祉士 保有)(精神保健福祉士 来年受験)を取得後、今の老健を退職し障がい福祉に特…

三福祉士資格(介護福祉士 保有)(社会福祉士 保有)(精神保健福祉士 来年受験)を取得後、今の老健を退職し障がい福祉に特化した仕事をすべく、他の士業資格も取得しようと思いますが、独立型社会福祉士事務所の形態にすべきか他の士業を主軸にすべきか迷ってます。 福祉資格と相性の良い資格は何がありますでしょうか。

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2人がこの質問に共感しました

回答(3件)

  • ベストアンサー専門家の回答

    漠然としたお考えで、独立を機に何を主軸にすべきか迷われているようですね。 福祉資格を所有される士業には、司法書士・行政書士・社労士の3資格が相性が良く、障がい者年金や雇用 手続きなどを専門にされている先生方もおられます。 中には税理士と福祉資格を組み合わせて(福祉関連が本業ではないですが)、資産のサポートをされている事務所もあります。 福祉資格は未だ名称独占資格で業務独占資格ではないので、独立型社会福祉士事務所の場合、主軸となるのは相談業務より成年後見業務とされるのが大半です。 稚拙ながら私のように建築と組み合わせているケースもございますので、ご参考になれば幸いです。

    3人が参考になると回答しました

  • 司法書士が一番相性が良いのではないでしょうか。 後見人と登記が出来るというのはかなりの武器だと思います。

  • まずはどの分野で業務をやっていきたいのかを確定させるのが先決問題。それが確定しないことには他の士業資格取得するにも回り道をすることになってしまう。 障害者福祉でも身体、知的、精神の3障害すべてやるのか、どれかに絞っていくのか。また家族と一緒に生活している人を対象とするのか、地域自立生活をする人たちを対象とするのかによっても取得するべき資格なども変わってくる。 一般的にどの分野に行っても親和性の高い資格は行政書士ですね。

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