「残業するな」と言われるとイラッとする 私は3人チームで仕事をしています。業務の６割は3人とも同じ内容・量で、4割…

Question

「残業するな」と言われるとイラッとする

私は3人チームで仕事をしています。業務の６割は3人とも同じ内容・量で、4割は違う仕事です。私は今、その4割の方の仕事が集中しており、残業をすることがあるのですが、他の2人に「定時で帰れる？」と毎回聞かれます。

4割の仕事が集中していることを伝えると「そっか、じゃあお先に〜」と言って帰るので、終わらなければ手伝うという善意に基づくものではありません。

上司にも「なぜ〇〇さんは早く帰ってるのに、2人はいつも残ってる？」と責められたことがあります。
・経験年数は人それぞれ違う
・仕事量は↑に合わせて調整したりしない
・そのくせ、一律で「残業するな」とだけ言う
のが、とても腹立たしいです。
だったらロボット雇えば？って思います。

平等・効率化ばかり求める社会に腹が立つます。じゃあ人間なんかそれぞれ違うのだから、みんな殺してクローンやロボットだけにすれば平和なのにと思います。

この人間自体が諸悪の根源という感覚、どうしたらなくなりますか？

Answer 1

帰れば良いと思います。
その結果、仕事が滞ったり、利益が下がっても、
『私は必要だと判断して残業をしていたのですが、◯◯さんから、残業をするなという業務命令が下った為、残業をしない事としました。』
って報告したら良いです。

Answer 2

この話には様々な要素があります。
まず上司はなぜあなたが残業しているかわからないのでしたら、管理業務を放棄しているということです。
そしてあなたは、残業するなといわれたなら、腹を立てずに帰ればいいのです。
残業は会社の指示で行いあなたの意思でやるものではないのですから。それで成果物が上がらないなら損失を被るのは会社です（ただし、仕事が終わってないことは上司への報告は必要です）。

業務において平準化と効率化を求めるのは当たり前です。
その恩恵で商品の価格が下がり、品質が向上するのですから、誰も異論を挟む余地はありません。
なぜ人間を殺してクローンやロボットに置き換えるべきという考えになるかはわかりませんが、有史以来業務においては自動化はすでに進められています。

Answer 3

人それぞれ立場があるからですよ。

仕事を終わらせる事が、仕事だと思ってる下っ端と
予算とコンプラ遵守が最優先の管理職
会社の利益が優先の経営者

管理職からすれば、部下の誰々が忙しくて不満を持ってるなんてのは、興味ない話です。皆、自分が可愛いのです。

Answer 4

残業しないとできない業務量を伝え、それが滞って良ければ、定時で帰れます。
どうしても残業になるので、改善策を考えてください。

って言いますね。

昔、36協定超えないと終わらない業務を丸投げ放置された事あって、超えるよ宣言したら、課長は何も言えず。
部長が出て来て、具体策なく「超えてくれるな。」と堂々巡りだったので、「こいつら結局策ないな」と思った事ありますが、その後多少配慮はありました。

残業抑制しろって言われても、抑制策を聞くと、大概答えになってない答えが出てくるだけですけど。
言うのと言わないのでは、相手の対応は変わるので。