判断推理の立体図形についてです。

Question

判断推理の立体図形についてです。一辺の長さが3㎝で、内部が空洞になっている図のような箱がある。この箱に、一辺の長さが1㎝の小立方体を組み合わせたA～Dの立体を、箱からはみ出さないように1つずつ入れる。次の条件に合わせて入れたとき、CとDのうち、箱から底面に接する小立方体はいくつか。ただし、面の数は小立方体の面を単位として数える。
・A～Dの各立体は、少なくとも1面はほかの立体または箱の底面に接している。
・Aの底面はほかの立体の面と2面で接している。
・CはAとDとは面で接していない。
・AとDは1面で接している。

答え C：1、D：1

ですが、27個より小さい気がしますが、いつ使えるのでしょうか。

よくわかりません。
宜しくお願い致します。

Answer 1

＞ CはAとは面で接していない

Cを、立てて置くか寝かせて置くか、その両方について、BとDの配置に・・・

＞ Aの底面はほかの立体の面と2面で接している

の実現性について考える。

Answer 2

・Aの底面はほかの立体の面と2面で接している。
が不成立だし