平均年収600万後半台の企業は世間一般的な生活は可能ですか。上場している中小企業です。 また、四季報に掲載されている平…

Question

平均年収600万後半台の企業は世間一般的な生活は可能ですか。上場している中小企業です。
また、四季報に掲載されている平均年収は中央値とどれくらいズレていますか。将来家庭を持って生活すると考えた時に不安になったので、回答お願いします。

補足

愛知県の三河の方です。

Answer 1

東京ならきつい

Answer 2

大前提として、どこ住み？か示さないと。

Answer 3

実際のところは「世間一般的な生活」なんてないんですよ。

「大都会に住むのか、地方に住むのか」、「親から住みかをもらえるのか、自分で買わなきゃならないのか」、「子供を私立の中高や大学に行かせるのか」とかで大きく変わってしまうのですから。

結局、「自分の年収できる生活」を選択していく人生になります。

また、大卒の年収は「本人の出世次第」なので、平均年収も中央値もアテになりません。自分が中央になる保証も何もありませんからね。
https://www.businessinsider.jp/post-246129

Answer 4

生活レベル次第です。あと共働きするかしないかでも大きく変わって来ます。お子さんがいるならどれほど教育にお金をかけるかにも依存します。日本人の給与所得者の平均収入が460万（https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2000/menu/03.htm）ですので、600万後半であれば平均以上の生活が出来る可能性はあります。

四季報だけでは中央値がわかりませんし知る方法もありません。