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面接の自己PR

面接の自己PRなんか自分で自分の優れているところを言うのって、おこがましくないですか?

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    自己PRというのは、性格的長所を指すのではないのですよ。 なにができるのか、ってことです。こういうことができる、これは誰にもできるというわけではないだろう、というような意味で「客観的な裏づけ」が取れるようなものを言うんですよ。 これはある意味自慢のようなものですわ。 例えば、「ワタシ、暗算3段なんです。人間の手で計算機打つより、よっぽど早くて正確ですわ。計算機だって打ち間違えれば間違いますからね。Σには負けますが」「英語とアラビア語がビジネスレベルで可能です」「○○で○○賞を受賞しています。」 それを、サークルの副部長でどうたらこうたらチームをまとめて・・・なんて長ったらしい話を始めるから人事をうんざりさせるのです。 つまり、PRする具体例を持っていないから、そういった「ウラのとれない」話に終始せざるを得ないんですよ。 あなたのお気持ちは、よ~く理解できますが、自己PRというものについてあなたは少し誤解しているかも知れません。

  • では、優れているところではなく、物事に取り組む際、どのような考え方をするのかなどいうのはどうですか? それが、仕事に結びつくのであれば、立派な自己PRです。 あとは、「真面目」「向上心がある」「忍耐力がある」などいろんなPRがありますが、同じPRでも人によって種類は異なると思うので、そこをしっかり掘り下げて述べることで、単なる自慢か、ちゃんとしたPRか分かれてくるところだと思います。

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  • こう考えてはいかがでしょうか?? 自分自身を“商品”に例え、それを面接官に“売り込む”のです。 この“商品”を買わなきゃ損だと、思わせるためにはしっかりPRして下さい。 おこがましいなんてことは全くありません。

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    ID非表示さん

  • って自分も思うんですけど、 優れているところを控え目に言う→「この人、そんな取り柄しかないんだ…」 と思われても致し方ありませんよね。面接官は自分のことを分かってくれるお友達ではないので。 相手に自分を知ってもらうためだからしょうがない、と私は割り切っています。

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