3大難関国家試験って、医師は入らないのですね。勘違いしていました。 ・司法試験 ・公認会計士試験 ・国家公務員…

Question

3大難関国家試験って、医師は入らないのですね。勘違いしていました。

・司法試験
・公認会計士試験
・国家公務員１種

が、３大難関なんですね。ときどき、不動産鑑定士が国家公務員１種と、変わりますが、どう考えても、国家公務員１種の方が難しいような。。。

公認会計士試験も改正により、税理士試験とそんなに難易度の差はなくなっているし、
税理士試験を全部パスするより、公認会計士試験や司法試験の方が、短い期間でパスできるという理由で、司法試験や公認会計士試験を受験する方が増え、税理士試験の受験者が相対的に毎年減少の一途らしいので、

現在は、

・司法試験
・公認会計士試験又は税理士試験
・国家公務員１種

でしょうか？

補足

司法試験と公認会計士試験の規制緩和に対し、税理士試験は規制強化の流れみたいですねぇ。だから、こういう逆転現象が起きているのでしょうか？

Answer 1

３大難関試験は
司法試験・公認会計士試験・国Ⅰ（総合職）で合ってます

３大国家資格はステータス・社会的責務から見ても
医師・弁護士・公認会計士でしょう

税理士・不動産鑑定士はありえない

"公認会計士試験も改正により、税理士試験とそんなに難易度の差はなくなっているし、税理士試験を全部パスするより、公認会計士試験や司法試験の方が、短い期間でパスできるという理由で、司法試験や公認会計士試験を受験する方が増え、税理士試験の受験者が相対的に毎年減少の一途らしいので"

税理士が勝手に言ってる事ですよ
真に受けないで下さい。
税理士試験の受験者が毎年減少しているのは
ITも参入した激しい競争で食えなくなっているからです。
知恵袋でも税理士の地位を向上させようと税理士を持ち上げ
弁護士・会計士を下に下げる発言が目立ちますが、真に受けたら
いけませんよ。

弁護士・会計士からみれば税理士が格下なのは今も変わりません。

Answer 2

３大国家資格に該当するには、１人当たりの資格者の業務が及ぼす社会的影響力、抜け道や免除の無い難関国家試験である、その社会的に重要な業務の最終判断がその資格者にだけ委ねられている（裁判・監査・鑑定）

以上から、司法試験・公認会計士試験・不動産鑑定士試験となる。
彼ら１人の判断ミスや倫理観の欠如で、証券投資家や銀行融資、税金支出の数十億の金額が損失する可能性さえある。

Answer 3

弁護士・会計士・鑑定士を3大国家資格と称するのが一般的ですね。
まあ最高難易度ランキングではありません。
厳密に言えば試験を誰でもうけれて変な抜け穴で合格できない高難易度資格というような事ですかね。

あなたが想像する高難易度の他の資格では
医師（医師試験より大学の医学部に入る方が難しいのでしょう）
国家1種（年齢制限有り）
税理士（金払えば試験科目免除あり）

全体の難易度については人によって変わってくるのでなんともいえませんね。

Answer 4

＞3大難関国家試験って、医師は入らないのですね。勘違いしていました。
⇒国が明確にこれが3大難関国家試験って定めているわけではないので、
人によって定義はバラバラです。
国のかわりに医師が入ったり不動産鑑定士が入ったりしますし。
弁護士と会計士はなぜか常に入っている気がしますが。

＞税理士試験を全部パスするより、公認会計士試験や司法試験の方が、短い期間でパスできるという理由で、司法試験や公認会計士試験を受験する方が増え、税理士試験の受験者が相対的に毎年減少の一途らしいので、
⇒誰が言っているんですか？
税理士試験の勉強期間が長いのは、1科目ずつ取得できるからです。
試験制度が違うし、受けている人のステータス（社会人メインか、学生・フリーターメインか）も違うので、期間が長いから難しいとか、合格率が低いから難しいとか、一概には測れません。