解決済み
たとえば経歴で、 A社=3年6か月 B社=7か月 C社=4年 D社=2年3か月 なんてのがあったら、B社の経歴を無くしてC社の経歴にくっつける、という程度のことは誰しもがしています。 直前の会社の入退社だとばれやすいのであまりいじりませんが、それより前なら短い経歴を長い経歴にくっつけるのは日常茶飯事。 職務経歴書と口頭の説明でボロさえ出なけりゃわかりません。採用する側もそこまで調べませんし。 上手くまとめて相手を納得させるのも能力のうち?
正直に言いますと、職歴、つまり、転職の多い人は、不採用になりやすいですが、職務経験の長い人は、採用がされやすいのです。 つまり、人が転職をされるのは、色々、理由があり、仕方なく辞めているのですが、その行為が採用基準から外れているので、応募書類の職歴を変えてでも応募しなければ、ならない事に成っています。 だから、転職の多い人や、ニート期間があった人は、『働くな‼』と言う事になってしまったら、どうやって、生きていくのでしょうか? ですから、私に限らず、就職支援の場では、裏の指導もあり、必ずしも、職歴に限り、絶対に、正直に書かなくては、ならない様な指導をしていません。 その人、その人の色々な人生があるのですから、型にハマった指導も出来る場合と出来るない場合が世の中にあると言う事なのです。 ですから、書店で売っている実践的な応募書類の書き方を書いた書籍も採用をされやすい応募書類の作り方を教えており、型にハマった応募書類を書きなさいとは、指導していません。
辞めた理由は必ず聞かれますから、辞める回数が多いと、それだけ沢山の理由を言わなきゃなりませんので、多少の嘘を混ぜている場合がほとんどです。
調べればバレます。 転職の際には前職場の収入に関する資料の提出を求められます。 そこで予め聞いていた内容と違う場合は経歴詐称となります。 犯罪ですので気を付けましょう。
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