解決済み
就職の身元保証に親が同意しないのって憲法22条の職業選択の自由に違反しませんか?ある会社に就職する能力というのは筆記試験と面接試験を突破する能力(面接でどうにかその場を取り繕う能力)があればよいわけで親から身元保証を取り付ける能力というのはその会社で業務を遂行する能力とは一切関係ないと思うんですよ。 なので親が子の就職の身元保証に同意しないのは憲法22条に違反するため、同意しない親に対しては警察が出向き警察官が親に無理矢理ペンとハンコを持たせて強制的にサインさせる(つまり110番通報一本でそれができる)法律を作るべきじゃないですか? この法律に賛成ですか?
なんでみんな反対なんですか??? 親が毒親なら今の日本の就活システム的に身元保証が取れなければどれたけすごい能力があってもまともな就職ができなくてもしょうがないと言いたいのですか???
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1人がこの質問に共感しました
身元保証人は必ずしも親や血族である必要はない。 就労者本人からみて『自身の身元保証に不適格』であるなら、就職先と相談の上適格な人物に保証をお願いすればいいだけ。 誰にでも『保証人にならない自由』があるので、それを侵害する法律を作るのは無駄。 毒親だと言うなら、毒親に集るな。
1人が参考になると回答しました
職業選択の自由云々は一切関係ないので、違憲でも違法でもありません むしろ、「警察官が親に強制的にサインさせる」法令が違憲になりかねません
なら民事で訴えれば良いでしょう。 こんな優先順位が低い法律の改正について議論する時間がもったいない。
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