来週、最終面接を控えている23卒の就活生です。 一次面接で希望勤務地を聞かれ、「第一志望は地元だが、そこまで優先し…

Question

来週、最終面接を控えている23卒の就活生です。

一次面接で希望勤務地を聞かれ、「第一志望は地元だが、そこまで優先して欲しいわけではないため、御社の意向に従う」といった旨の回答をしました。しかし、その面接から最終までかなりの期間が空いたため、自分の考えが変わってしまい、「絶対に地元がいい」と思うようになりました。

もし来週の最終面接で同じ質問をされた場合、「絶対に地元」と回答しても良いのでしょうか？

Answer 1

みんな転勤OKって言うものだから、面接はウソでもいいからそういっとくのが無難。
面接後に改めて希望勤務地聞かれると思います。

内定承諾のでんわのときに、絶対地元がいいですが、可能ですか？と交渉してみるのもありです。
どうしても来てほしい場合は確約もらえたりします。

Answer 2

内定が欲しいのであれば、一次面接での回答を変更すべきではありません。
つまり、「第一志望は地元の勤務地ですが、御社の意向に従います」と回答すべきです。

理由として、面接での口約束が全て履行される保証はないからです。
入社すれば配属は全て企業都合となります。
そうであるなら、面接において自らの評価を下げる必要性はありません。
もちろん、勤務地の希望を伝えるのは悪くありませんが、「絶対に地元」という発言は扱い難い人材というイメージを与えてしまいます。