解決済み
配達管理の仕事をしています。ドライバーの誤配を防ぐ、なにか良い知恵を教えてください。 企業の倉庫や現場配送の資材で、受け取り人がいたりいなかったりで、検品があったりなかったりします。慣れたドライバーだったら商品について詳しいので、間違えないのですが、不慣れなドライバーなら、数を間違えたり、品物を間違えたりします。 頻度は、1日50カ所くらい、1か月で1000カ所くらい配達して、一月に2件くらい誤配が起きます。 再発防止策を提出するように荷主さんから言われてますが、毎回、『気をつけます。注意します。』で、もうネタが思いつきません。一回あたり配達のアイテム数も多く、全ての商品に目印となるような物をつけるのも時間的に難しいと思います。 どうか優しい人、知恵をおかしください。
114閲覧
人間だけのシステムで月0.2%(200ppm)の失敗率って優秀なんですけど あとは資金を投入してなんとか機械化しないと厳しい状況ですね。 要は高速のETCのようにICタグなどを付けて瞬時に読取判定するような システムにするしか限りなくゼロに近づけるには他に方法はないと感じます。 人だけのシステムで続けるのならチェック要員を増やして2重3重の壁を 作るしか無いのではないでしょうか。
誤配はどうしても起こってしまう問題です。 しかし打つ手がないとも言えません。 各ドライバーに積み込む際に、伝票に○個と配送個数を明記して、先方で下ろす際にも個数確認しながら下ろせばある程度は防げます。 私も自動車工場ルートの時、なるべく同じ配送先の荷物を固めて積み、下ろす際に個数確認しながら下ろしていました。 また伝票と出荷一覧表が別々であれば、出荷一覧と伝票でWチェックする方法も使えます。 ハンドPCを使う手もありますが、コストがかかる割に操作に悩む高齢者もいてあまり実用的ではありません。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る