回答終了
化粧品の量は、デートで使う分は、少ないわけじゃないですか?化粧品の値段をデート当日に使った量で割ったりした値段が、本当に女の人が負担しているお金ですよね?
111閲覧
爺なので言っている事が当たっているかわからんが、 その化粧が出来るまでに何度も(と言うか普段から毎日)訓練している 訳ですよね。その研究開発と調査や実地訓練費はどう考えますか? 会社の社員でも同じなんですよね。入社して数年経てば、皆天狗になって 「自分の食い扶持以上を稼げている」とね。 でも、新人時代に全く稼げていなかった時の給与分をまだペイも出来て ないし、その教育にかかった人件費や費用も。その仕事を赤字の中で 誰もが上手く儲けられるようにシステムを開発して手順を作った費用。 今時点で言っても間接人件費分をどう考えるのか。管理している管理職 経理総務、光熱費や自社賃貸費や維持費、社員と同額の社会保険費を 払うのとは別に労災や任意保険にも入っている。 それと同じかと。
服装や装飾もデートの値段だという話って最近聞きますよね なかなか難しいですよね、質問者さんの計算方法も正しいとは思いますが、化粧品って流行り廃りがありますから、デート用に新作コスメ買ったのならそれは今回のデート負担になるって考える人もいるのかもしれません 化粧品は減ってくれるから計算がまだしやすいですが、デート用服を買ったとして、その後何回着れるかもわからないのに、減価償却で費用を求めるのはこれまた困難… うーん、あんまり考えないで、女性にはその美しさを保つのに日々お金をかけている人もいるって考えかたでいいんじゃないでしょうか
暇だから好きかどうかわからない相手とデートするんだが、すっぴんは見せられないから化粧で隠している、という理由なら、おっしゃる通りです。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る