内定辞退について質問です。 3月で工業高校を卒業するものです。

Question

内定辞退について質問です。
3月で工業高校を卒業するものです。私は中学生の頃からあるアーティストのライブを見て音響技術者になりたいと思い、表舞台に出ている人を裏で支えてあげれるような仕事をしたいと思っていました。
私は高2の時から専門学校に通わせてと言っていましたが、父親はやりたいことがあるなら行ってもいいと言ってくれていましたが、母親は別に行かずに自分で求人探して働けばいいと、工業高校なんだから働けと言われました。
私にとっては進学しても良いのか、進学してはいけないかわかりませんでした。
高3の春に進路調査で進学したいと言いましたが進学してどうするんと言われました。
母親は音響ができる仕事を探して学校に求人を貰えばいいと言ってきました。ですが、音響に携わる仕事など私の住んでいる地域にはありませんし、専門学校や大学を卒業していなければ音響の仕事をできないということを知らずに言ってきました。
夏頃になり、進学することを諦め就職することにしました。
進路を就職にしてもやりたい仕事など見つかりませんでした。
ある日学校に、とある会社の方が仕事の話をしてくれ親にそのことを話すと、そこにいけばいいじゃん、そこで働けばいいじゃんと言ってきました。ですがその会社は、大手の会社ではありますが、転勤するということもある、寮暮らしので私は嫌と言いました。
ですが、母親はじゃあどこに就職するのと言い続けるし、福利厚生良いし、県外でも寮があるけん良いじゃんとしか言いませんでした。
別に私がやりたい仕事がなかったので、しょうがなくその会社に受けることにしました。
面接練習など嫌々やっていました。
試験は本社の関東までわざわざ行き、受けました。
別にやりたい仕事でもないのになんで受けないといけないんだろうしか思っておらず、落ちたいがために適当に筆記試験は書き、面接もなんとなくでしました。
その1週間後、結果が来て内定をもらっちゃいました。
マジかと思い、家に帰って泣きました。
その後父親に行くのか行かないのかと言われて行かなかったら学校側が会社まで謝りに行かないといけないので、そんなことはさせたくはなかったので、行く気のない声で行くと答えました。
結局は母親の言いなりで就職することになりました。
ですが今でも行きたくなく、働きたくないです。
本気で私は進学したかったのに、こんな目に遭うなんて、進学している人たちが羨ましいです。
会社から来た課題も期限ギリギリに出しました。
卒業して、3月中に辞退しようと考えています。
3月中に電話で会社に伝えれば辞退できますよね。後、間に合いますよね。

長文ですが、意見お願いします。

Answer 1

質問に対する答えは
「辞退は可能です」

ここから先、少し冷たいことを言います。読みたくなければ無視して構いません。

質問文を見ている限り
「誰かの意見になびいて失敗した結果、“自分は悪くない”“自分は可哀想”と擁護している意志の弱い人間」
という印象を受けました。

中学の頃から音響技術者になりたいと思っていた。専門学校や大学卒業しなければ仕事ができない。

→なぜ工業高校行ったの？

夢を諦めて嫌々就活をスタート
内定をもらって「やっぱり無理」

→ワガママ言うなら、初めから就活すんなよ。そうすりゃあ、学校にも企業にも迷惑掛からなかった。
新卒採用って100万ぐらいコスト掛かるの知ってる？

と、まあ、こんな感じです。
もう成人なんだから
自分の行動に責任を持ちなよ。

多分、このまま働いてもキツいと思うから、内定辞退してバイトでもしながら専門学校なり大学なり行ってください。

自分のやりたいことに向かって着実に1歩を進めていけば、良いことありますよ。頑張ってください。

Answer 2

辞退は間に合います。
卒業したとはいえ新卒が入社前に辞退をすれば、高校側は会社に対して謝罪はするでしょうし、会社側は来年からその高校に求人は出さないことも考えられます。

でも、そこを辞退してどうしますか？
バイトして専門学校の学費を貯めますか？
貯める間、ご実家で暮らせますか？

Answer 3

内定辞退についてですが、基本的には内定を受けた後でも辞退することは可能です。ただし、辞退の際にはマナーを守ることが大切です。まずは、直接電話で辞退の意志を伝え、その後に辞退の理由を書いた手紙を送るのが一般的です。また、辞退の連絡は早めに行うことが望ましいです。3月中に連絡すれば間に合うかどうかは、会社の入社手続きのスケジュールによります。具体的な日程については、会社の人事部門に確認してみてください。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。