40代で転職サイトを利用しています。 応募していますがお祈りばかりで嫌になります。 何がネックなのでしょうか？年…

Question

40代で転職サイトを利用しています。
応募していますがお祈りばかりで嫌になります。

何がネックなのでしょうか？年齢でしょうか？
転職が一般的と言っても40代には関係のない話なのでしょうか？

Answer 1

40代での転職は難しくはありませんが、一部の企業では年齢を考慮する場合もあります。しかし、それだけが原因ではないでしょう。自己PRや職務経歴書の書き方、面接の進め方など、転職活動全体を見直すことをおすすめします。また、転職エージェントの利用も考えてみてください。専門のエージェントがあなたの経験やスキルを活かせる企業を紹介してくれます。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 2

今は、４０代５０代での転職は珍しくありません。
ただ、年齢に見合ったスキルが無いと条件の良い
所に転職するのは難しいと思います。
例えば、部長職や課長職の求人も多くあります。
そう言った求人の場合、主に４０代５０代の人
を想定していますが、マネジメントの経験が必要
です。

質問者さんのキャリアを欲している所に応募する
のがベターだと思います。
転職サイトから送られてくるスカウトメールや
エージェントからのメールも参考になると思います。

Answer 3

質問者様が応募をしている、職種が何か？によると思います。

他の回答者様も書いていますが、人気職の事務職であれば、４０代であれば、年齢で選考落ちです。

私は数年前４０歳で前職を辞め、転職活動をしました。一般事務・営業事務の経験はあるのですが、未経験の経理事務を希望していました。

もちろん、９９％書類選考落ち。

年齢で落とされているのは、理解していました。

ハロワの窓口で、応募をしている年代や人数、経験者か未経験者か、など差しさわりの無い情報は確認できました。

ほとんどが、２０～４０代が応募をしているのですが、書類選考に残るのは２０～３０代のみ。４０代以降が残っているのは、聞いたことがありませんでした。
もちろん、採用されるのも２０代・３０代の未経験者（簿記の資格もなし）でした。

私は何十社と応募をし、面接してくれたのは、片手で足りるくらいの件数でした。

今の会社に採用されるまで、３年かかりました。

今の会社は福利厚生も有休休暇もきちんとされていますし、残業も多いと本社がきちんと対応してくれるし、ホワイトに近い会社だと思います。

他の回答者様も書いていますが、職種や業種によっては、４０代でも採用されやすいところもあります。

だからといって、無理にそういうところに応募をしろ、というのではありません。

質問者様なりに戦略立てて活動しないと、２０代３０代の若者には勝てないです。

①質問者様のやりたいこと、やれる仕事を考えること
②質問者様が働く上で、譲れない条件を３つ考えること。
その３つは優先順位をつけること。
③履歴書や職務経歴書は、完璧にちかいものに仕上げること。
そのためには、ネットで検索したり、添削してもらったり、ハロワやキャリアコンサルタントなど無料のところでいいので、添削してもらう。
④履歴書の写真は、一番良い写りのものを用意すること（加工はダメ）。
⑤ハロワなどで面接の練習がやっていないか、確認をし、参加してみること。
など、やれることは徹底的にやることです。

化粧や髪型なども、年相応なりに綺麗に仕上げるようにすること。

④と⑤に関しては、２０代３０代の若さには勝てないけど、身だしなみを整えておくことは、大事だと思いました。

私はハロワに貼ってあるイベントに参加したことがあるのですが、すごく肌艶よくて、髪やメイクも綺麗にしてて「３０代かな？」と思っていたら、４０歳だったり、すっぴんで髪もナチュラル…で、服装も普段着みたいな人は見た目５０代っぽく見えました。

４０代はなかなか面接もしてもらえませんでしたが、面接してもらえる時はチャンス！と思い、きちんとしていこう！と意識していました。

面接も一度入退室のやり方、座った時の姿勢、受け答えなどを他者からみてもらうことは、良い経験でしたし、自信にも繋がりました。

①と②に関しては、自分の意思を強く持つために、きちんと考えないと、面接で質問されても、ぶれっぶれになります。
自分はこういう仕事をしたい、こういう会社で働きたい、など確信、というか、自信をもっていないと、話すことがめちゃくちゃになるし、面接でするどい質問をされると頭真っ白になります。

せっかく面接してもらえても、そこでパニックになり、めちゃくちゃな話をしちゃうと、２０代３０代に負けちゃいます。

ただでさえ、２０代３０代という年齢に負けているのですから、これ以上マイナスにならないように意識することも大事です。

③に関しては、他者から厳しい意見を取り入れつつ、質問者様自身が自信をもって「これ、完璧！」と言える履歴書や職務経歴書を作成しないといけません。

先程も書きましたが、２０代３０代にどうやったら勝てるか？と考えると、そういう書類や面接の受け答えなどを、完璧に近い物にしておかないと、勝てません。

私は職務経歴書はパソコンで作成しましたが、３～４回書き直しました。
初めは、ネットで検索しながら、自分にあった形式をみつけ、Ａ４、２枚に仕上げたら、キャリアコンサルタントから「長い！」と指摘されました。

なんとか１枚半にしたが、わかりにくい！と指摘されました。

次に細かいところを「こうしたほうがいい！」と指摘されました。

やっとＯＫが出たのですが、私はまだモヤモヤしてて、別のキャリアコンサルタントにも見てもらったら、またいろいろ指摘され、なんとかＡ４、１枚に収めることができました。

私も完璧！と思いました。

それができた頃から、２社続けて面接をしてもらい、今の会社に採用されました。
これは偶然だと思いますが、やはり「２０代３０代には負けません」と思って、自分なりに自信をもって行動しないといけないと思いました。

質問者様はどういう業種・職種に応募をしているか、わかりませんが、人気職であれば、きちんと戦略たててやらないと、厳しいです。

自分の力には限度があるので、他者の力を借りること、視野を広く持つこと、うまくいかない、と思ったら気分転換や普段やらないようなことに挑戦すること、です。

Answer 4

求人倍率を見て、1倍より高い職種に応募したら良いでしょう。
事務とかホワイトカラー応募しても20代の女性しか採用されません。

求人倍率0.4倍だからね。

んで建設とかは脅威の求人倍率11倍とかだから、50代でもウエルカムだよ。
ようは難易度マイナス11倍ってこと。

だから建設なら誰でも採用されると思う。