解決済み
社会人ですが司法試験予備試験に挑戦しようと思っています。 資格スクエアの予備試験講座で独学で受かる可能性はありますか?
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私も独学で目指しています。 司法試験予備試験は、難易度が高い試験です。 合格は簡単ではないですが、努力すれば不可能ではありません。 膨大な量の勉強が必要なので、計画的に進めないと合格は難しいと思います。 そして、試験は長丁場です。モチベーションを維持するために目標を明確にすることが大事です。途中で諦めてしまうと合格は不可能になってしまいます。 資格スクエアは、オンライン講座なので、社会人でも自分のペースで学習を進められるし、スマホやタブレットでも受講できるので、スキマ時間を有効に活用して勉強できます。 各科目は、基礎講義、論文対策講義、過去問演習など、段階的に学習できるカリキュラムになっています。 質問掲示板もあり、疑問点をすぐに解消できるので、スムーズに学習を進めることができます。 お互いがんばりましょう。
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>可能性はありますか? まずやるべきことは「行政書士試験に独学で合格すること」です。 あさってから4月ですが、予備校に行かず、半年間、市販の教材だけをつかって行政書士試験に合格できれば「法律の勉強の素養あり」だと思います。 それがスタートの第一歩かと。独学とはいえ半年かけて行政書士に受からないようでは、予備試験など絶対無理です。 そのうえでアドバイスすれば「いきなり予備試験ではなく司法書士を取ってから目指すこと」をおすすめします。 質問者さんからすれば「悠長なことをやってられない」「時間とカネのムダ」と思われると思います。気持ちはわかります。 しかし、現実をみれば「まず行政書士」「そして司法書士」とステップアップするのが精神的にも金銭的にも一番バランスが良く、人生を棒に振らないチャレンジの仕方なのです。 社会人で予備試験にチャレンジするとき失敗したあとを考えるひとは非常に少ないです。だからこそリスクヘッジを最初に考えておくべきです。 予備試験が怖いのは延々とチャレンジできるところです。 成績が戻ってきて「なんだ、あともう数点だ」「来年は大丈夫」これを繰り返してドンドン年齢を重ねてしまうと、いつの間にか進退窮まる状況になってしまうのです。 才能のあるひとが最善を尽くしても合格できない場合があるのが予備試験です。それくらい合否が紙一重の試験です。 参考になれば。
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