資格勉強に興味がある20代です。 とある質問で、「司法書士を合格するための勉強量は具合が悪くなる」と記載されていま…

Question

資格勉強に興味がある20代です。

とある質問で、「司法書士を合格するための勉強量は具合が悪くなる」と記載されていました。

そこで気になったのですが、資格の難易度的に、具合が悪くなるぐらい勉強が必要な資格はどういったものが挙げられるでしょうか。

例えば、税理士資格合格までの勉強は具合が悪くなる程度の勉強は必要でしょうか？

個人差によると言われればそれまでですが、できるだけ一般的な解答をいただければ幸いです。

Answer 1

税理士ですが、大学院まで進学し、科目免除されるとそれほど難しくはないそうです。

ただの大卒では具合が悪くなるでしょうね。

Answer 2

士業等の難関と言われるレベルはそうだと思います。基本テキストだけで10冊くらいにはなりますし、実際にこれを頭に入れないと合格できません。人によっては何年やっても駄目だったということが起きます。

自分の感覚だと勉強量が年500時間くらいまでの資格なら大丈夫です。これより上は夢の中でも勉強してうなされるくらいにはなります。

税理士は科目合格があります。簡単に言うと500時間の試験×5回です。全体の試験範囲は膨大ですが、一科目あたりで確認される知識の量はそこまでではありません。時間を掛けられるなら難関の中では下位の方だと感じます。一回で全部受けるというのは若い人の特権です。オジサンやオバサンには真似できません。

Answer 3

税理士も具合悪くなりますよ。
文系理系、得手不得手によるけど、行政書士以上の難易度は難しいですね

Answer 4

無理な勉強は長続きしないので、あまりないと思います。比喩的な表現ではありませんか？腰痛は割と多いと聞きます。私は腰痛持ちですが、勉強起因は特にありません。

勉強時間は多いほどいいです、1日10時間の数字は合格者もよく話します。短期合格でなくていいならそこまで気合入れませんけどね。ただ、長期間の勉強が許される環境か？との話になってきます。

総じて言うと、短期合格のために無理するとガタが出ます。無理しないとか無理になってないなら大丈夫。