派遣社員ですが、派遣先でそこのパートさんに腰に脚立を倒されケガを負い休業中です。

Question

派遣社員ですが、派遣先でそこのパートさんに腰に脚立を倒されケガを負い休業中です。現在、痛みもかなりあるのですが、休むよりも派遣もあって、早く職場復帰したいと思い、今までやっていた業務ならやれそなので、企業側の社長と直接話したところ

派遣会社の担当と話し、決めます！と、こちらの要望通らず、大まかなのですが、今までと違う業務になりそうです。

第一は、労災期間中、こちらはケガ負わされた立場なのですが、企業側の判断で、やった事ない業務にまわされるのは、仕方ないこと？でしょうか？

第二に出勤し、この作業も含め、やはり腰の痛みが酷く仕事出来ない場合、休業給付は使えなくなるのでしょうか？

こちら側は、そこの職場で今まで通り仕事したいと考えてたのですが、ケガ負わされたのに、こちらの要望も聞いて貰えず、あまり誠意も感じられない企業側の対応でしたので、

出勤せず、先ずケガを出来る限り治しながら、次の仕事探す方が良いのかと考えてます。

参考になる、ご意見ありましたら宜しくお願い致します！

Answer 1

残念ですが、主様が「やれそう」と思っても、先方と派遣元の判断が優先されます。なぜなら、希望通りに継続して、何かあったら企業や派遣元が困るからです。

派遣社員に対して労災認定していて、他部署への異動を打診している（契約を継続してくれる）時点で企業としての配慮は「かなり」されている印象です。
派遣であれば、何かしらの経験があることはプラスに働きます。前向きに考えてみてはどうでしょうか。

それでも納得できないということであれば、すみませんが、次を探したほうが賢明だと思います。
今のままこじらせると、派遣元で次の仕事を紹介してもらえなくなる可能性も出てきます。

Answer 2

第一の質問について、労災期間中に業務内容が変更されることは、企業の判断によるものです。ただし、その業務がケガの回復を妨げる可能性がある場合は、医師の意見を取り入れるべきです。

第二の質問について、労災による休業中に出勤し、痛みが酷く仕事ができない場合でも、休業給付は受けられます。ただし、出勤した日の給与は休業給付から差し引かれる可能性があります。

最後に、出勤せずにケガを治すか、次の仕事を探すかは、あなた自身の判断になります。ただし、ケガの回復と次の仕事探しを両立させることが最善の選択かもしれません。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。