解決済み
お客様のためでなく自分の給料のために物を売るような仕事は辛いものです。 そのような気持ちを持つ(私は常識のある良い方とあなたを思います)方がそのような仕事についても 仕事(成績)が取れず、早々にやめさせるような仕打ちがあると思います。 内偵は内定として押さえておいて他を真剣に探してみてはいかがでしょう。
どうでもいいようなものを売りつけるのは、詐欺のようなものです。法的に詐欺として犯罪が成立するかどうか、ということではなく、必要ないものを言葉巧みに売りつけるというのは、そういうことです。 そんな会社が、存続しているわけがありません。 あなたが内定をもらった会社は、世の中のお役に立つ商品を提供しているのです。 世の中には、不要な職業や商品は腐るほどありますよ。 例えば、電動ハブラシ。普通のハブラシでいいじゃありませんか。え? 爪楊枝と指があればハブラシすら要らないって? それなら、爪のひとつを三角形に尖らせておけば、爪楊枝も要らないんじゃないですか? でも、電動ハブラシは売れる。そこには、それだけの価値があり、営業マンがそれを説明し、お客様がそれを納得するからです。お客様が納得するためには、営業マンは自信をもって商品説明をしなくてはなりません。 例えば、旅行会社。 あんなものなくても、旅行できますよね。自分で交通機関も宿も観光アクティビティーも調べて予約すればいいのです。 海外なら、その国の言葉を勉強して、直接交渉すればいいのです。 しかし、その調べるというのが大変。言葉の習得もまた大変。それに、旅行会社は単なる手配だけではなく、商品開発もしていますから、個人旅行では体験できないものまで用意されていることも珍しくありません。そういう価値を商品の中に組み込んでいるわけです。 それに、飛び込み訪問セールスだけが営業マンの仕事ではありません。 CM(テレビやラジオだけでなく、チラシとか含む)や口コミで知った購入希望者のところへ、呼ばれて出向くのも大切な仕事なのです。「これを是非欲しいんですが」と呼ばれていった先で、「こんなものどうでもいい商品ですよ」と営業マンが言うようでは、そりゃあ売れないどころか、会社の信用をなくします。 ま、そのあたりのことは、入社してから、ちゃんと研修を受けることになるでしょう。
どうも営業の仕事を感違いされているようですね。 私も今まで何社かで営業をやりましたが、ノルマ未達成は一度もありません。 インセンティブで年収1,000万円以上のこともありました。 でも今までにただの一度もお客様にモノを押しつけたことはないですよ。 営業の仕事っていうのは、モノを売るのが仕事ではありません。 そのモノをどうやって使ったら役に立つか・便利か・楽しい思いをできるか、をお客様に提案するのが仕事です。 あなたや周りの人だってそうだよ。 モノ自体を買ってるんじゃなくて、何かしらの自分の目的を果たすための手段として買ってますよね。 それは生活必需品であろうが、娯楽品であろうが、なんでも同じです。 あなたが内定を得た会社の商品が何だかはわかりませんけど、『どうでもいいような商品』と思っている限りは、あなたは絶対に良い成績を残すことはできないでしょうね。 営業で良い成績を残す最低条件は、 ★自分が売る物を好きになる★ これ以外にありません。 抜群の話術でもなければ、押売りできる図太さでもありません。 自分が売る物を好きになる⇒どうやって使ったら便利かを幾つも幾つも考える⇒その中から、そのお客様に合った使い方を提案してあげる 営業の仕事はこれの繰り返しです。 当然、どうやって使ったら良いかはお客様によって違うので、お客様と話しながらそれを察する能力も必要です。 簡単に言えば、小さな子供がいるお父さんに2シートのスポーツカーを勧めても意味がないし、ちょっと近くのスーパーへの買い物が主な使い道の主婦に大型車を勧めても意味がないってこと。 そこに気付けば何でも売れるし成績も幾らでも上げられる、気付かなければ何をどれだけやっても成績は上げられないし、つまらないだけです。
営業しています。 不要な物を押し付けようなんて思ったことはありません。 自社の製品を必要としているお客様を掘り起こし、製品の良さをわかっていただくのが私の仕事です。 職業に偏見を持っているなんて、心の貧しい方ですね。だから内定がもらえないのでは?きっと質問者様のような方が営業になると、「不要な物を押しつける」最低な営業マンになるのでしょう。 是非、内定を辞退なさってください。あなたの様な方に営業職につかれたら迷惑です。
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