の長文になります。そして駄文です。ご了承ください…。 私は現在23歳の男です。 今年4月に自身の親族が経営する会社に入社しました。しかし、入社してみると自分が幼少期の頃より憧れていた会社とは全く違うもので、今となっては嫌気しかささない会社となっています。そこで転職を考えているのですが、今すぐ転職すべきか、それとも様子を見るべきか悩んでいます。 まず会社の概要、今置かれている状況を箇条書きで並べておきます。(これがとても長いです。。) ・同族経営 ・有限会社 ・小さなスーパー ・古いマンションビル(おそらく築35〜40年)の1階に賃貸として入っている ・自分は経営者の孫 ・社長は父側の祖父であり、その祖父が脱サラして建てた会社 ・会社経営歴は30年程 ・経営的には現在赤字 ・社員約10名 ・社員の平均年齢は自分を覗いて30代半ば〜40代 ・私は同店舗の鮮魚部に配属されており、そこの主任(同族ではない)に魚をおろす等の技術を学ばせてもらっています ・福利厚生等各種保険加入一切無し ・雇用契約書無し ・年間休日約48日、週休1日(完全ではない) ・有給完全に無し ・賞与一切無し ・当然の如く退職金も無し ・昇級制度はあるのかも不明 ・上記により、アルバイトやパートと社員の区別が最早よくわからない ・サービス残業、休日出勤当たり前(アルバイト、パートにおいてはその限りではない) ・残業代、休日出勤手当無し ・そもそも残業が無くても1日最低でも9〜10時間の労働(これもアルバイト、パートにおいてはその限りではない) ・上記により社員のやる気は無く、士気も低い ・それでも社員が辞めないのは退職金が出ないこと、給料の低さによる生活の苦しさ(ここで仕事を辞めてしまうと生活ができない)そして年齢的に転職が厳しい、休みが無いので転職活動をする時間が無い ・上層部(親族連中)自らブラック企業だと豪語している ・その割には上層部が無駄に意識が高く、どうすれば売り上げが伸びるか、近隣の競合店舗(大手)と肩を並べられるか等の話をしている ・それにおいて社員の士気が低いことが問題視されている ・社員のやる気を出させるための企画が迷走している(過去3ヶ月間での各部門の利益次第によって給料の増減など、そうじゃない感漂う内容のものばかり) ・それ以前の問題でやるべきことが山積みのはずであり、それを不定期開催の社員会議のような集まりで伝えると、変なところで負けず嫌いな父(現部長)が経営者サイドとしての批判を述べ、全て潰される。 ・この先5年以内にビルの取り壊しにより店の閉店が決まっている ・上層部曰く立退き料を糧に山手線沿線内で今よりも規模は少し小さいスーパーをまた立て直そうとしている。 ・しかしそもそも現店舗のビルの経営上(築年数の古さ、経営管理者が朝鮮人であり、契約や管理の状況がかなりのグレーゾーン)それ相応の立退き料が出るかすらわからない 上記をざっと読んでいただくだけでどう考えてもブラック企業で非常に働きにくく、将来性が全くと言っていいほど無いと思います。経営陣が親族なので辞めるというのも言いにくいです…。 しかし転職する事についてネックなのは私が諸事情により高校を卒業していないという事にあります。 中卒の私が現会社を入社3ヶ月程で転職活動、そんな状態の私をまともに雇用してくれる様なところがあるのかも心配です。 今私は鮮魚部にいるので、魚をおろしたりする技術等の手に職を付けて辞めていくべきか…それとも今すぐ辞めて転職をすべきか…。と迷っております。 中卒の癖に甘えた事言うな、雇ってもらってるだけマシだ。そんなんじゃこの先どこ行ってもやっていけないぞ。なんて意見も重々承知しております。それも覚悟の上です。 皆様はどう思いますか? 意見をお聞かせ願います…。 そして、とんでもない長文、駄文にお付き合いいただき、ありがとうございます。
解決済み
ているのですが、ちゃんと就職できるかかなり不安です。 と言うのも僕は大学に入るのに遅れていまして、卒業するのが24歳になります。 高校3年の受験末期の時に父を病気で亡くした後、第一志望の大学に落ちてそこからはちょっと鬱っぽくなってしまいました。 そのあとは亡くなった父が経営していた建設会社の経理を2年ほど手伝っていました。 その過程で簿記に興味を持って、せっかくなら大学に行って学ぼうと思い2ヶ月でどうにかMARCHの商学部に合格しました。 簿記1級取得後は公認会計士を受けるか迷いましたが、もともと英語が好きで、英語と会計の両方を勉強しようと思い今米国公認会計士の3科目を合格しています。 残り1科目で取得できるのですが、取得後の就活として自分がどのような会社に行けばいいか迷っています。 最初はBIG4の監査法人を受けようと思っていましたが、銀行やコンサルの世界も面白ろそうだなと思いました。 とは言っても僕は多浪の部類に入るので、銀行は厳しいとネットに書かれていたので、やはり監査法人にした方がいいのか?と迷っています。 正直に申しますと、僕は銀行やコンサルに行きたいです。監査などの作業的な業務ではなく、大きなお金を動かしたり、企画をしたりする方が好きだからです。 でも門前払いを食らうくらいなら、最初から監査法人を受ける方がいいのかもしれないと心の中で思ってしまいます。 そこで質問なのですが、多浪の僕が銀行やコンサルに内定を貰えるようになるには、資格以外でどのような努力をすれば良いでしょうか?
回答終了
います。 経営層のレベルが低いのか、管理職への教育機関が構築出来ていない。 管理職が営業活動、私たち、男でも係長以下は事務作業を行うという古い体制 というよりは、営業のノウハウを伝授する機会や、教育機関が全くないというのが現状です。 そして昔、ケチった経費の部分のツケが、将来の経営状態に響いています。 若い年代である私たちが、蓄積された体質を払拭させるためにも、 若年層に対しての研修の企画や、スキルアップ・レベルアップさせるための配置転換などを提案したところで 古い体質の方々が、それらを否決する日々が続いています。(本当にイイモノかどうかは別としてください。) 『現状、人事部が研修会など、社員に開催するようになったのも去年からです。 プロジェクトは2年前から発足して、やっと開催にこぎつけたという感じです。』 このような業務運営が長年にかけて構成されており、 下からのプッシュアップが難しい環境となっている中、 私は、この会社の業務に対し不安を抱えながら従事しています。 営業能力の低下、投資への失敗などで、給与もここ2年で10万円下がりました。 家族にも不安がよぎっています。 そのような点から、より落ち着いた業務運営下で従事できる環境、 家族が安心できる会社へのキャリアチェンジを行い、 自分自身の成長に磨きをかけたいと考えているからこそ、転職を思い立ちました。 という転職理由に、志望動機を織り交ぜたいと考えているのですが、、、 志望動機と転職理由はリンクさせないとイケナイと某人材紹介会社のCAから言われました。 ここで困ったのが、どのようにリンクさせたらいいのか、いいアドバイスをいただけないでしょうか??
? 一般企業に例えるなら、大卒はいきなり部長、高卒は課長、中卒はヒラか?そんな組織、まともに運用できんわい。
いと思っているのですが… Web・DTPデザインの職業訓練を卒業し、イラレとフォトショとHTML&CSSの基本はできます。 その程度で編集の仕事が出来るのか、またそのようなことをする会社の具体的な仕事内容が分かる方教えてください。 恥ずかしながら、フリーペーパーがどのようにして作られるのか分かりません。お店(依頼者)から完成された広告を提出されるのか、会社の方で基本的なテンプレートがあるのか、そもそもデザインするということがあるのか、編集者の仕事内容に取材や企画も含まれるのかなど、休日出勤や残業時間なども教えて頂ければ嬉しいです。 やってみないと分からないこともあると思いますが、あまり転職を繰り返したくありませんし、できるだけの情報を知りたいと思いお尋ねしました。 どうぞよろしくお願いします。
大学に通ってる大学4年生の男です。 現在は内定先のWeb制作会社でフロントエンドエンジニアとしてインターンをさせていただいてます。また、卒業研究として知人の会社のグループウェア(顧客管理や成績管理、社内チャットシステム)を開発しております。 そこで今回、もうそろそろ卒業ということなので、今までなんとなく頭の中でだけ考えてた自身のキャリアプランをまとめてみました。 とりあえず第二子誕生まで考えてみました。 私自身かなりのビッグマウスで、このキャリアプランも結構夢物語でサクセスストーリーな部分も多いと思うし、人生舐めんなよとも言われそうですが、私は本気です。そのため現在夢に向けて猛勉強中です。 一度皆様にも見ていただきたくて質問投稿しました。フィードバック是非お願いいたします。 ー2018年(22歳) ・大学卒業 ・卒検でWebサービス開発 ・内定先入社 ・週末起業(Webサービス、アフィリエイト事業)開始 ー2020年(24歳) ・内定先退職 ・この時点でWebサービス10個は開発、アフィリエイトでもある程度マネタイズ ・メガベンチャー(サイバーエージェント等)にWebエンジニアとして転職 ・年収1000万達成 ー2023年(27歳) ・メガベンチャー退職 ・年収2000万達成 ・貯金1000万達成 ・個人事業主として独立 ・世界一周(旅中もマネタイズ) ー2024年(28歳) ・帰国 ・個人で働きながら経営やビジネス猛勉強 ー2026年(30歳) ・会社設立(Webサービスやアフィリエイトなど低資金で在庫を持たない事業) ・貯金5000万達成 ー2028年(32歳) ・貯金1億達成 ・結婚 ・自分達と親に一軒家購入 ー2030年(34歳) ・第一子誕生 ー2032年(36歳) ・第二子誕生 ・マンション購入
チャー企業へ志望しています。 今後の事業展開として、学校経営に寄与する事業を行っていく方向です。 また、学校マーケットの中で様々な新しい事業を作り出していく人材が欲しいそうです。 上記のような特徴を持つ企業への志望動機を作成しました。 入社したい気持ちが伝わる文であるかを添削して頂きたいです。 また、このような書き方の方が伝わる、と言う例を示して頂けたら幸いです。 よろしくお願い致します。 【学校マーケットで成長し続ける貴社に大きな魅力を感じています】 現状に満足せず更なる飛躍を目指して新規事業を作り出し、 そしてチーム一団となって上を目指す貴社に共鳴しました。 常に企業が成長すると言う考えは、自己もチャレンジでき、 成長出来る環境である思います。 自分の可能性を広げられる貴社で、自分の力を発揮したいと強く思い志望しました。 また、大学祭実行委員会や塾のアルバイトの経験から、 多くの人に喜んで頂ける仕事に非常にやりがいを感じ、 同時にそのような仕事に就きたいと思っております。 貴社の事業は全国にいる子供たちに笑顔を届ける事ができ、 今後の学校経営に寄与する事業は子供たちの成長に繋がると感じており、 非常にやりがいと向上心をもって取り組めると思います。 貴社の一員となって、自己を成長させ貴社を全国区の企業へと 盛り上げていきたいと思っております。 何卒よろしくお願い致します。
、今だに自分が将来つきたい職種、企業がわかりません。 今のところ、興味があるのが 出版系、小説家になりたかった過去があるので、編集者とかも気になります。 また、アニメーション制作会社、キャラクター玩具などや ライブ、イベントを経営している会社 なんだか漠然としていてばらばらですが、 こういったものに興味があるなかで、 自分が目指すところがわかりません。 特に、出版社は就職は難しいとかいいますよね。 そういった面も考慮して、現実的に就職できそうな会社ってどういうところでしょうか。 支離滅裂ですみません。 ちなみに大学は、そんなにレベル高いところではい都内の文系大学です。
旧本社も中高年も大リストラ! ↓ http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140221-00010005-bjournal-bus_all 、 ソニーに迫る危機と、止まらないリストラ ~「量重視」が招いた質の劣化、本業は事業売却? Business Journal 2月21日(金)19時13分配信 「週刊東洋経済」(東洋経済新報社/2月22日号)は『パソコンで終わらない 切り刻まれるソニー』という特集企画を掲載している。 2012年11月に欧州系格付け機関フィッチ・レーティングスが、ソニーの長期信用格付けを23段階のうち13番目の「投機的」水準に格下げしたのに続き、今年1月27日、米ムーディーズも1段階引き下げて「Ba1」としたと発表した。 これは、フィッチ同様に、投資に向かない投機的水準との評価だ。投資不適格という格付けを受けたソニーだが、前CEOのハワード・ストリンガー体制下で、テレビ事業での営業赤字が11年度(12年3月期)までの8年間で計6000億円以上に達したため、ストリンガー氏に代わって12年4月、平井一夫氏がCEOに就任した。 12年度(13年3月期)決算の内容は、売上高が6兆8008億円(前期比4.7%増)、営業利益が2301億円(前期は672億の赤字)、税引き前当期純利益が2456億円(同・831億円の赤字)と、5年ぶりに純利益の黒字化を果たした。 その勢いに乗り、13年度通期も最終損益で300億円の黒字予想を立てていたソニーだが、2月6日の13年度第3四半期決算説明会では、一転して1100億円の赤字に沈む見通しが示された。 期初に1000億円の営業利益を見込んだエレクトロニクス(エレキ)部門の赤字継続が要因で、10期連続の営業赤字が見込まれるテレビ事業を、14年7月をめどに分社した上で完全子会社にすると発表した。事業の独立性を高めて経営責任を明確化すると同時に、意思決定のスピードを引き上げ15年3月期の黒字化を目指す方針だ。 ●パソコン事業の売却、中高年は戦力外 また、300億円の赤字に沈むとみられるパソコン事業に関しては、投資ファンドの日本産業パートナーズへ売却することを発表した。 パソコン事業は1996年に「VAIO」を発売して以来、VAIOブランドで展開。「個性的なスタイルとビデオ編集機能の強化で一世を風靡し、とりわけ欧州での人気は高かった。新興国向けの低価格品など普及品をつくり始めたことで、10年度には年間870万台とピークをつけた」。 だが「質より量を追うようになった。年1000万台の出荷を目指し、それまでの『VAIO』とかけ離れた安物を大量に指示された」と、ある現役社員は言う。気がつけば、「パソコン市場の不振とともに利益の出ない体質にな
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