力をお借りしたいと思い投稿させていただきました。 私は専門学校を中退して2年ほどになりますが、この2年間はフリーターをしながらとある高校でバスケットの外部コーチに従事していました。専門学校中退後すぐに就職という道も考えましたが、今しかできない体験だと思いこちらを優先させ現在に至ります。 コーチとして従事している2年間の中でも、こんなことをしている場合ではないと何度も悩みましたが、がんばっている高校生の姿を見ると途中で投げ出すなど無責任だと感じ、できませんでした。 ですが、もう自分の人生のことも真剣に考えなければならないと思い、就職をしようと考えていますが、何から始めればいいのか、またハローワーク以外での就職活動方法もわからず焦りを感じております。 そこでお聞きしたいのですが、活動の幅を広げるために転職エージェントを利用する場合、私のような職歴がない身分でも利用できるのでしょうか? また、同じように既卒者の方はどのように就職に成功したのか教えていただけますでしょうか。 他にもどんなことでも構わないので就職するためのアドバイスをいただけると光栄です。 何卒よろしくお願いいたします。
解決済み
んから内定を頂き、東証1部のグループ会社の人材業界の企業さんからも内定を頂きました。 現段階で自分に あってると思っていました。それでこちらの2社で悩んでいます。 ご意見頂きたいです。 そして、最近ちゃんとやりたいなと思える仕事が出てきました。TOEICは800点はあって英語を活かせたらと元々思っていて、貿易事務、通関のお仕事に興味が湧いてきました。 ですがリクナビ、マイナビなどから求人を探してもなかなか見つからず、どのように就活をすればいいか見当がつきません。 新卒で紹介派遣みたいなのがあるみたいですが不安ですし、男性も募集しているのでしょうか? 貿易事務、通関のお仕事で正社員になるにはどのようにしていけばいいですか? また、内定頂いてる2社と今から貿易事務、通関のお仕事を探すことを比較した場合の意見やアドバイスをして頂きたいです。 まとまりのない文章ではありますが、何卒よろしくお願いします。
。 直接雇用のお話もありましたがその会社の方針で正社員にはなれないのでお断りしました。 離職3ヶ月経つのでそろそろ金銭的にも就業したいです。 転職の軸としては ・育休産休の制度を使用したいので長期就業したいため正社員であること ・キャリアアップをしたい(給与UPしたい) 下記2点どちらにするか悩んでいます。 ①正社員前提の紹介予定派遣(パラリーガル) ②自分の希望業界で派遣社員として働きながら転職活動 ①だと念願の正社員ですが もし転職したいとなった時、活かすことができず年齢も上がってしまうのでさらに転職が難しいのではと考えています。 ②は新卒時の就活に失敗、これまでの転職活動もうまくいってないので自信がない、コロナもあるので派遣として働くこと自体不安です。 メリットとしては経験をつむことができるので希望の業界に転職できるかもしれない。 12月末頃から転職活動をしており おそらく50社ほどはエントリーし、 15社ほど面接を受け、 2社内定貰いましたが内定前と条件が違った、 元々志望度が低く練習のために受けた、の理由で辞退し現在内定0です。 未経験の営業を志望してましたがあまりにもうまくいかないので 3月頃から経験のある事務職志望に変更しました。 ちなみにエージェント3社、リクナビやマイナビからの応募です。 仕事は好きなので内定を頂けたら一生懸命頑張るし、 自惚れかもしれませんが協調性もある方だと思ってます。 その理由として 前職は派遣から直接雇用が狭き門でその中でも推薦してもらえたこと、 お客様に送別会を開いてもらえたこと、 上司や先輩方にどこに行ってもうまくやれるよって言って頂いてました。 まとまりがなく申し訳ありませんが 皆さんならどうしますか? また転職のアドバイス等頂けたら幸いです。
期】※カテゴリ修正 《リンク:求人サイトの例》 リクナビ2012ご掲載料金と企画ご紹介 http://www.jin-so.co.jp/media/rikunavi/price.html 2012年卒 新卒採用サイト【マイナビ2012】 Mainavi for 2012 http://www.gsc-japan.com/service/mainavi2012.html こんなに企業は求人サイトに経費を支払い、学生を自分の会社の本社や支店や呼びますが、 最初はその学生の数の多さからなのか、交通費を支給することはなく遠方から来る学生は交通費の負担がかかっています。 特に情報源はありませんが、バブルの時代は学生に対して企業が交通費を支給することも多かったそうです。 当時はインターネットがまだあまり普及しておらず、 リクルートや毎日コミュニケーションズといった求人情報サイトはさほど強くなかったと聞きます。 やはり求人情報サイトに経費を裂かれてしまっている結果、 「企業に学生は一挙に押し寄せてくるようになったものの、企業は採用コストが増え、学生は交通費の負担が大きくなった」 といった状況が出来上がったんでしょうか。 《リンク: 大学生の就活費 最大10万円の地域差 公明新聞:2011年1月6日付》 http://www.komei.or.jp/news/detail/20110106_4169 ※私は公明党支持者でも創価学会の信仰者でもありません。 一方で、理系の専門学部を募集をかける会社は求人サイトを用いず、 採用活動を行っているところもあるようですね。この場合は土木・建築学を学んだ学生でしょうね。 《リンク: 求人サイトを利用する予定だった?企業の新卒採用情報のページ》 青木あすなろ建設株式会社 http://www.aaconst.co.jp/recruit/newone03.html 果たして、求人情報サイトは現代の就職事情についてコメントを出していることもありますが、 自分たちが企業からお金を巻き上げて、学生を煽って、自分たちはお金をもらって 今の状況に加担していることに関してどう思っているんでしょうね。
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