の担当する税理士1人のサポートや、いろんな会社の記帳代行をおこなっております。 私自身全く会計ソフトを触ったことがない状態での入社でした。 入社してから初歩的な会計ソフトの使い方を専門業社の方から2時間くらいレクチャーを受けました。 その後すぐに記帳代行に必要な書類3ヶ月分を数社分渡されました。 「分からないことがあったら聞いて」と言われ何をどうやって進めて良いかもわからなかったため、記帳代行をしていた先輩社員の方にどう言うふうに仕事を進めているのか簡単に教わりました。 現状、過去の仕訳を元にどのような処理がされているのか、参考にしながらどうしても答えを導き出せない時は担当税理士に質問するようにしています。 不慣れなことに一社分を記帳するのに、一日かかってしまいます…。 間違えてしまうのが怖いので慎重になっているのですが、毎日3〜4社分程の記帳をお願いされ毎日仕事が山積みになっていきます。 担当している税理士からは早くしないと記帳が溜まっていくよ?と追い討ちをかけられました。 来週までに今抱えている15社分の提出期限だと言われて絶望中です… 正直に担当税理士へ「不慣れで間に合わないかもしれない」と伝えましたが、期限だから…と冷たくあしらわれました。 とりあえず早く業務になれて、早く処理が追いつけるようにします!と前向きにお伝えもしましたが、精神的に追い詰められています。 担当税理士曰く、記帳は1社2時間程度で終わると言っていましたが周りの先輩社員に聞いたところ、先輩社員ですら無理があると言って同情されました… 圧をかけて自己退職の方向に向かわせたいのか…どれだけできるのか試されているのか…数こなして慣れさせるために仕事をたくさん仕事をふっているのか…いろいろ考えましたが正直精神的にきついです。 ちなみにアルバイトでの入社で、一日5時間程度の勤務時間で働いていますが、残業はできません。 記帳代行だけではなく、そのほか担当税理士の雑用なども引き受けます。 とりあえず期限に間に合うかはわからないですが、やみくもに数こなして間違えないように処理速度を上げていくしかないようです… これは愚痴ですが… 担当税理士もすぐに解決できないような記帳も含まれており、簡単にこうすれば良いと口では言うものの、どうしても私が仕訳を思い浮かばないから教えてほしいと言うと、仕訳作成まで20分ぐらい考え込んでいました… 口ではこうしろ、あーしろと、かんたんに言うくせにって思いました… 担当税理士も外出でほとんど社内におらず、わからないところは全て保留とし、後でまとめて聞くようしています。 社内の人に聞くとほとんどの人が、担当の税理士へ教えてもらうようにと言われました。 あとで税理士に不明点を聞くと、後日他の人に教えてもらうと良いよと言われ、放置プレー状態になったりすることも度々あります… 不明点があればすぐに解決できず、その分時間も伸びます。 とりあえず担当税理士以外に働いている方へ質問をし、教えてもらっていると従業員のおばちゃんから冷たく「私が入社したときは…この前こう言われたよね?私は言われたことを一言一言メモ取ってる」と言われ、言われたこと全てに反論したくなりましたが、自分を殺して同調しました。 税理士事務所で働く上で良い経験になれば良いなと思ってましたが、辛いです… 何か思ったことやアドバイス等があれば教えてください。 よろしくお願い致します。
回答終了
す。 税理士になりたいと思い専門学校への進路を考えているのですが、調べてみると大学とのダブルスクールが良いという意見をよく見かけます。そのなかに「受験資格を取るために大学に行く」と言った意見を見かけます。 確かに日商簿記1級を取るより大学合格のほうが簡単な道という見方もできますが、それ以外でダブルスクールを取るメリットってあるんでしょうか? また、現在日商簿記2級を取得しているのですが専門学校を目指すか大学(短大)を目指すのではどちらがいいのでしょうか? ダブルスクールは金銭的に少し厳しいです…
解決済み
院を検討することがあると思いますが、免除科目以外のために専門で学ぶ(ダブルスクール)率は高めですか?またそのお金はどうやって捻出していますか? 2.大学生の頃から志していた場合、大学院進学する前に就職し社会人枠で入る方もいると思いますが、その場合何年ほど仕事をしましたか?またなんでそれだけ働いてから入ったのか(例えば税理士登録のための実務経験のために2年働いたなど)教えてください。 3.大学院に進学しない方は働きながら専門などで科目合格を狙うと思いますが、なんとなく専門学校って信用できません。古い考え方かもしれないですが胡散臭いです。実際どの程度手厚いサポートや講義が受けられますか?いってよかったと思えるような待遇ですか? 皆さん自身のご経験や周りの人の経験談などでも構いませんので、どれか一つだけでも教えてくださると幸いです。
回監査士補について これは必ず必要だと思うので、大学生のうちにとるつもりです。例題集の似た問題から出題されるらしいですが、テキストと例題集の両方買ったほうがよいでしょうか?それとも例題集だけでもよいでしょうか? また、合格基準がよくわかっていません。7科目を合格すれば資格を取得できると記載されていますが、例えば今年の受験で6科目合格して、来年の受験で残りの1科目を合格すれば資格取得となるということでしょうか? ②他の資格について 巡回監査士補以外に税理士事務所で役に立つ資格を教えて下さい。簿記論等の難関資格ではなく、簿記二級程度の勉強時間で取得できる資格でお願いします
資料の数字だけで、企業の中の詳しいことはいまいち掴めません。 税理士は、決算等がきちんと出来ていれば問題ないという考えで、詳しいやり取りは全て税理士がやります。(個人事務所なので) 転職したい理由としては、もう少し突っ込んだやり取りをしたいというか、一般企業の中で経理をしたいというか。 中小企業で、一般事務や営業事務をしていたことがあるので、経理として表面上ではなくもっと中身のある仕事がしたいというか。 今は記帳代行が主なので仕方がないですが、全体像が見えてこないというか。 今の様々な企業より、一つの企業で腰を据えてじっくりとしたいというか。 良い言葉がいまだに見付からないのですが、志望動機としてどうなのでしょうか? 企業に言うにはあまり良いものではありませんかね?
らの電話は非通知設定から電話がかかってきましたか? 先日非通知設定から電話があり、身に覚えがなく電話に出なかったのですがよくよく考えれば税理士試験申込に不備があり国税局からの電話だったのではないかと不安になった為質問させていただきました。 国税局からの電話が非通知設定から来るとは考えにくいですが、、 分かる方いらっしゃいましたら回答のほどよろしくお願いします。
ますが、税理士を目指したいと思っており、日商簿記2級を近々受験予定です。 早くて12月末での退職になりますが、その頃は税理士事務所は繁忙期になると聞きました。その時期に転職するよりも、来年3月末まで今の仕事を続けて、4,5月は日商簿記1級試験へ向け集中的に勉強する期間にして、6月の試験後に転職する形の方がいいのか悩んでいます。 少しでも早いうちから経験を積むために早く転職した方がいいか、転職前にしっかりと勉強時間を確保して試験を終えてからの方がいいか…。未経験転職なので就活も難航すると思いますが、それも踏まえた上でご助言頂きたいです。 よろしくお願いします。
を受けました。資格の大原で受講していました。直前模試などは全然点数が取れていませんでした。本番の自己採点も点数が伸びず撤退を考えていました。そのため、8月の試験以降全く勉強していない状態で今に至ります。1年目の勉強期間は8ヵ月です。結果としては、簿記論が51点。財務諸表論が52点でした。自分が思ってたよりも点数が取れており、特に簿記論は50点代に乗っていた事が衝撃でした。この結果を踏まえ、再度税理士試験に挑戦したいと考えています。しかし、1月開講の講座となると、2科目で夜週4日。バイトもある中正直きついと感じています。そこで、1年目で使った大原の教材を使って独学で勉強することを考えています。点数や諸々をふまえ、独学は厳しいでしょうか? ご意見よろしくお願いします。
てることや遠回り(変なこと)をしている点があったらご指摘頂きたいです。 また、調べても分からなかった点もいくつかあるので分かる範囲で回答お願いします。 現在浪人生で、将来税理士になりたいと考えています。普通科で、簿記等の知識は全くない状態からのスタートです。 まず、私が税理士試験(税法)を受けるためには ・大学、短大又は高等専門学校を卒業した者で、法律学又は経済学を1科目以上履修 ・*大学3年次以上で、法律学又は経済学を1科目以上含む62単位以上を取得 ・一定の専修学校の専門課程を修了した者で、法律学又は経済学を1科目以上履修 ・その他資格(日商簿記1級や司法試験など)を所持 のいづれかを満たす必要がある。 なので、1,2年次には受験資格の撤廃された「簿財」取得をまず目指す。日商簿記1級などの他の資格取得に手を回す余裕は無いので3年次以降で2つ目の受験資格*を取得した後、税法合格を目指す。 という流れでおかしな点はないでしょうか。 また、一般的に税理士として就職する際に必要になる資格は、税理士資格(簿財、消費税・法人税のいづれかもしくは両方、税法で5科目合格)の他にありますか? ここで疑問なのですが ・経済学部に入り、経済学部の授業を取れば2つ目の受験資格*は満たせると考えて良いのでしょうか。大学によっては経済学部と名がついていてもこれには当たらないこともあるのでしょうか。(つまり大学を選ぶ際に細かく調べ直さなければならないでしょうか?) 大学進学後は、資格の大原などの資格予備校にダブルスクールして合格を目指そうと思っています。高校での映像授業などから、自分は対面講義の方が圧倒的に自分に合っていると感じているので資格予備校との近さを大学選びの大きな観点にしようとしています。 重ねて疑問なのですが、 ・大学生での税理士試験合格にあたって、皮肉ですが大学の時間を如何に削るかが鍵になると知りました。この点と職務内容から、弁護士を目指す訳では無いので試験などが大変な法学部ではなく経済学部を受験しようと考えています。この考えで大丈夫でしょうか。 ・家庭の経済状況から、給付型の奨学金を狙いたいです。就活の際に、税理士資格を持っていることに価値があると言っている方をよくみます。なので、身の丈以上の大学に頑張ってはいるのではなく、奨学金を目指せて資格の勉強に集中出来る大学に入るというのはおかしいでしょうか。 最後の質問に関してなのですが、具体的には兵庫県立大学 国際商経 経済学、経営学コースを目指すつもりでいます。大原,TACが共に比較的近いところにあるからです。 文章上、そう感じさせてしまったら方々に失礼なので、初めに宣言しますが、税理士試験及び兵庫県立大学を軽視しているわけではないです。むしろ、バイトや遊び三昧のような大学生活は鼻から考えておらず、本気で税理士試験合格を目指したいです。
時間を要する)と思われますか? 例えば 社労士=簿記論 法人税法>社労士 のような1科目ずつと社労士の比較です。 向き不向きはあるかと思いますが、勉強されてる方や社労士税理士両方とも合格されてる方などなどのご回答いただきたいです。
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