す。 弊社ではフレックスタイム制度を導入しており、10時から16時はコアタイムと設定していて、その前後はフレキシブルに、と全社的に通達しております。 フレックスタイム制の社員は役職によって固定残業手当も支給してます。 2人のお子様を子育てしている女性社員が、育児との両立のため基本的にはお迎えの為に17時に退社して家事育児をこなし、子供が寝た後に残った業務があれば在宅でやります、旦那様がお迎えを変わってくれる時は残業もできます、ということでフレックスタイム勤務で復職しました。 ただ、他の社員から個人都合で毎日決まった時間で帰るなら時短勤務だよねと言われたり、会社的にも、他の社員と同等の仕事量が出来ず帰ってからやるといっても時間に制約があるならそれは時短にすべき、帰りたいのはみんな同じなのに子育てしてるからってずるい、などなどあくまで業務優先が大事で決まった時間に一時退勤するのは使い方が違うという認識のようで、その女性社員から働き方に悩んでいると相談を受けましたが、私の認識もあいまいなのでこちらで相談させていただきました。 その女性は業務内容的には採用を担当しています。候補者都合で面接は18時以降のときもあるようです。 ○そもそもフレックスタイム制で育児のために一時退勤して在宅で勤務継続するというのは使い方が違うのでしょうか? ○柔軟に対応いただいてるが基本的に"毎日決まった時間で帰る"がいけないのでしょうか?所定労働時間を別日で補填できれば良いものだと思うのですが、業務内容によってできる社員できない社員がいるので、不平が出てしまうため、その社員は時短勤務にするべき? ○場合によっては急なお迎えで他の社員に業務負担頂かないといけないときがあったり、旦那様がお迎えを変わらなければ周りが業務負担するときもあると思うのですが、その程度でも時短勤務に変更すべきなんでしょうか。 ○採用担当をしている面で、本人都合?で面接対応は18時前までで調整するというのはいいのでしょうか? 制度や法律の面で教えて頂きたいです。 よろしくお願い申し上げます。
解決済み
れてるのですが、8:30出勤の18:30退勤が通常です。 月22日出勤なので月22時間の残業をしてることになるのですが、1円も残業代が出たことはありません。 これって法律的に大丈夫なのでしょうか?
レックス制で、コアタイムは11時から15時となっています。 これは明確に会社との契約書にも記載されていることですし、皆認識しています。 ただ、最近の会社の風潮で「朝はやっぱり9時にこよう」運動がはじまったのですが、職種柄、忙しいときは朝まで仕事をすることも多い仕事で、やはりかなり無理があるようで、なかなか全員が守る事ができていません。(というか、朝まで働いて、帰って着替えて寝ずに会社に来る、みたいなことを毎日繰り返すと、過去の自分の経験上やはり倒れてしまいます。)そこで、私たちの所属している部署の課長が上司としての面目を保つことが目的なのか、「10分遅れたら300円の罰金をとる」と公言してしまいました。1時間遅れたら1800円です。この課長は別の部署からきた人なのですが、前の部署でも何かと罰金制にしていたらしく、以前の部署でもそれで6000円ほど貯まったと言っていました。 これって法律的に問題はないのでしょうか?
ト勤務であり、自分で勤務時間を自由に決められることはありません。(会社として、ほとんどの従業員が顧客先での業務になっています) フレックスタイム制で月ごとの労働時間に祝日が反映されないため、単に自社が残業代を払わなくていいようにこの制度が入っているように感じています。 問題はないのでしょうか?
に出退勤していい規則です。 私含む一部の人は朝7:00〜7:30に出社していたのですが、先日早くても8時台で出社するようにと通達がありました。 会社の規則に則ってないような気がするんですが、法律的にはどうなんでしょうか?
会議や朝礼を開催するのは問題ありませんか。 2:以前の勤務開始時刻に出社できない場合、連絡を義務付けることは可能でしょうか 一般常識や精神論は不要です。 法律の条文などの根拠を元にご回答ください。 フレックスタイム制度を導入していますが、コアタイムは11時からになっています。 取引先は9時営業開始のところが9割以上ですので、朝礼は8時45分から開催し、 制度導入以前は8時45分勤務開始でした。 ところがこれはやっつけで制度を導入した弊害なのでしょうか、連絡なしに 月曜朝のミーティング(他曜日は無し。10時以降は納品があるので事実上開催不可能)に参加しない、 朝礼(所属長から全社的な伝達事項が話され、またメンバーの行き先も発表されます)にも参加しないという 一部の人間が問題として取り上げられ、FT制度廃止の事案が挙がってきました。 私語もせず黙々と作業をこなしても、夜は20時以降に業務終了という業種です。 サビ残から開放され、労基所の度重なる立ち入りもなくなり(w)、 非常によい制度だと思うのですが、結果残業代は増えていますので、 一部の社員の愚行を取り上げて廃止の話が挙がってきたのだと思われます。 廃止を望む人間は(管理監督者を除いて)いないようですので、 代案として上記1,2の内容を盛り込んだ案を提出しようと思います。 お詳しい方、ご解釈をご教授願います。 重ねて申し上げますが、一般常識や精神論は不要です。
勤後はフレックスタイムを使ってと上司に言われました。 土日祝が基本休みです。 休日出勤で5〜8時間程勤務する場合が多く、代休を取らないと心も体も休まらないため、平日にきちんと1日休みを確保したい考えです。 上司は好き勝手に金曜日突然休んだり、午後からフレックスタイムで居なくなり、とても自由です。プレイングマネージャーの立場ですが、数字を持たず部下に丸投げ、失敗は部下のせいにします。 上司に代休取得の意向を伝えた所、フレックスで調整しろと、平日の稼働日に休むのは仕事に支障をきたすなど言われました。 営業で月ごとの実績数字を確保しながら、仕事に支障ないように動いており、成績も今季悪くないです。 支障が出ると言われる筋合いないのですが、 毎回代休や有給を取得する際にほぼ拒まれる回答を受けるのはパワハラですよね。 フレックスタイムも取るなと言われたこともあります。意味不明で部下を潰すことしか考えてないようです。 有給を取得する際は、詳細の理由を毎回聞かれます。通院を理由にするとどこが悪くてどの病院に行くのかなど、セクハラに感じます。
レックス勤務の法定労働時間は、暦日31日なら177.1時間になりますが 祝日が多く営業日が少ない月でも、暦日が同じなら法定労働時間は同じという事にすごく違和感があります。 20日間の平日に毎日1時間残業したとして、 所定時間8時間の会社なら法定時間外勤務時間は月20時間ですが、 フレックス勤務の会社だと法定時間外時間は約13時間ですよね? 36協定で月の時間外の上限が45時間となっている場合、所定時間が8時間の会社より、フレックス勤務の会社の方がより長時間労働できてしまうという事になりませんか? それはもう法律的にそういうものなのでしょうか? なお、残業代の支払いはこの場合考慮せず、あくまで36協定の上限時間に対しての考え方を教えていただきたいです。
で退社したいのです。 現在、私が勤めている会社ではスーパーフレックスタイム制を採用しております。 フレックスとは言うものの9時から20時まで働くように言われています。(用事があるときに限り17時半で退社できることになっています。) 私たちはお客様の会社で仕事をしており、機械のトラブル対応をいつでもできるように9時から20時までいてくれという契約を結んでいるのです。 やることがなくても20時までそこにいないといけないのです。もしトラブルが発生しても2人もいれば対応は可能であり 10数名その場に残っていてもあまり意味がないのです。 上からは 契約だから20時までいろ と言われますが、もしそれでも17時半で強制的に帰ったとしたら私は法律的におかしいでしょうか? よろしくお願いします。
るまでの好きなタイミングで1年間に限り時短勤務可能という就業規則になっています。 なので時短勤務をしている社員は、今のところ全員子供が1歳で育休復帰→2歳になるまでの1年間時短勤務をし、2歳になったらフルタイムに戻っています。 3歳まで延長可能にして欲しいと人事に掛け合った社員もいますが、人員不足なので無理だと断られたそうです。 しかし時短勤務について法律を調べてみると、3歳までは時短勤務が取得可能となっています。 一見、私が勤務する企業の就業規則は法律上の義務を果たしていないように見えるのですが、いかがでしょうか? ちなみに大企業などではなく、時短勤務を取得する社員が出てきてまだ5年ほどしか経っていない中小企業です。また、時短勤務に代わるフレックスなどの導入はしていません。
求人の検索結果を見る
フレックスタイム制について徹底解説。意外なメリット・デメリットも
法律とお金
近年では働き方改革が推進されており、「フレックスタイム制」を導入する企業が増えてきています。フレックスタ...続きを見る
2022-06-01
みなし労働時間制は社員側にもメリットがある?みなし残業との違いも
みなし労働時間制は、企業にも社員にもメリットがある制度です。みなし労働時間制についての基礎知識や、みなし...続きを見る
2022-07-09
残業手当の計算方法は?基本と勤務スタイルによる違いも解説
残業手当は、何をベースに決定されているのでしょうか?計算方法が分かれば、残業代がいくらになるのか判断でき...続きを見る
2022-08-08
標準労働時間とは?労働時間に関する基礎とフレックスタイムとの関係
求人情報をチェックしていると、標準労働時間という表記を目にするときがあります。標準労働時間とは、何を指す...続きを見る
2024-02-13
残業は月45時間が上限って本当?超過する場合の対処法をチェック
今の会社で残業が多いと感じているなら、残業に関する法律を把握することが大切です。残業時間が月45時間を超...続きを見る
2022-06-13
パラリーガルの志望動機はどのように書く?盛り込みたい要素と書き方
選考対策
法律事務所で弁護士のサポートを担当する事務職員を、パラリーガル(法律事務員)と呼びます。パラリーガルの選...続きを見る
2023-08-08
年収を計算するときボーナスは含める?手取りや所得との違いも解説
自分の年収を計算する際、給与やボーナスなどはどう扱うのでしょうか?そもそも年収は法律用語ではなく、人によ...続きを見る
2023-05-27
退職時に有給休暇を消化することは可能?円満退職のコツを解説
働き方を考える
退職を決めた段階で有給休暇が残っている場合、取得は可能なのでしょうか?有給休暇を消化する前にしておきたい...続きを見る
答えが見つからない場合は、質問してみよう!
※Yahoo! JAPAN IDが必要です